2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「減塩でありながら美味しい」が求められている。

先週の土曜日は、大阪府内の某市のスーパーで減塩出汁の宣伝販売。試食メニューはけんちん汁だった。 これが、少なくとも午前中は大苦戦。宣伝販売は、原則、お客様に試食してもらうところから始まるのだが、何らかの理由で予定が外れることがある。 天候そ…

けんちん汁

大阪府中部にある庶民的なまちに、向かっている。今日のデモ・メニューはけんちん汁。 このけんちん汁。実は私は一度も食べたことがない。だから、ぶっちゃけ、困ってしまったんだな。自分自身に体験がないものだから、美味しさの「度合い」がわからないのだ…

「ダージリンは死を招く」(ローラ・チャイルズ 作・東野さやか 訳

「ダージリンは死を招く」(ローラ・チャイルズ 作、東野さやか 訳) コージー・ミステリーと言うのだそうだ、こういうジャンル。すなわち、小さなコミュニティを舞台とし、そこで暮らす素人が探偵となって事件の真相を解明していく形式を持つのが基本的な特徴…

成功体験を可視化出来ると、更なる自信につながる

先日書いた記事の中で、「私が自分に自信を持てるようになったのは、職種がら小さな成功を積み重ねる機会にたくさん恵まれたことによる」云々と書いた。この「小さな成功体験」とは、では、具体的にどのようなものか? これが、実に他愛もないことばかりなん…

自信をつけるには場数を踏むこと。焦らず、くさらず。

一昨日に書いた記事のタイトルは「美しさとは自信」。 もっとも、この「自信」というヤツ、美しさだけに反映されるのではない。例えば、私たちデモンストレーターの仕事においてもそうだ。 売上高も含め、販売への意欲やお客さんへの接客態度に優れ、商品知…

美しさとは自信

映画にもなった、フランスの作家マルグリット・デュラスの自伝的小説「愛人」の中に、次のようなくだりが出てくる。 「女を美しく見せたり、見せなかったりするのは服ではない。念入りなお化粧でもなく、珍しく高価な装身具でもないことを、わたしは知ってい…

商売の基本は「対面」。

さて。 1月5日の記事で、良いデモンストレーションが出来ない理由の1つに、メーカーと店舗との間のコミュニケーション不足をあげた。 このことに気付いているメーカーや、生鮮関連なら生産者や加工業者はもちろんいて、そんなところは、必ずと言ってよいほど…

美味しい減塩食品を!

繰り返しになるが、さる1月12日は、大阪府は中部にあるまちのスーパーマーケットで豚汁のデモ。 寒気が強い時期ではあり、また、お客さんのノリも良い店で、飛ぶように試食が出て、味噌にしては上々の売上だった(一般的に味噌は販売が難しい。基本的に毎日い…

温かいことは、それだけで美味しい

(注)1月12日に書いた記事。 大阪中部での豚汁のデモ(販売商品は味噌)から帰り、いいちこ20℃と共に幸せな気分でくつろいでいる。 今日の店舗。メッチャ試食が出たし、売上も上々の上々。ただ、個人的な反省としては、もしかして具材の1つの大根がまだ固いう…

自分は知っていても他人は知らないこと、たくさんある。

2025年の初仕事が天王寺であったことは、昨夜のブログで述べた。 売上も上々。店舗の方々も親切そのもの。 ところが、ここでハプニング。 夕方、試食ぶんの精算をすべく、試食に使ったデモ担当商品の空箱をレジさんに示したところ、「これ、中身が入っていな…

初仕事の感想

2025年の初仕事(現場は天王寺)を終え、2時間をかけて帰宅。 夫が作っておいてくれた夕食(夫が直腸と前立腺のがん手術を受けた後は、しばらくのあいだ厳しい食事療法をしなければならなかったため、私が仕事の日はあらかじめ昼食夕食を作り置きをしておいたも…

2025年の初仕事は天王寺

https://youtu.be/ij4oAddTb_o?si=3ky9ngFBpXCOwEvi さて、明日は2025年度初仕事である。大阪南部の玄関口とも言われる天王寺にある某スーパーに行く。 天王寺。私が若い頃は、活気はあってもゴチャゴチャ感があるまち(そこが魅力でもあった)だったのけれど…

新しいiPhoneを使い始めたところで、、、

iPhoneを買い替えて丸3日経った。 感想は、快適そのもの。スピードが段違いに速くてサクサクとサイトが開く上、音楽アプリにアクセスしたら、いやはや、その音質の素晴らしいことよ! それにしても、アナログそのものの私たちデモンストレーターの仕事も、ス…

良いデモンストレーションが出来ない最大の理由は、主にメーカーと店とのコミュニケーション不足

昨日のブログで、良いデモンストレーション=人が立っているデモンストレーションの事例をあげ、その課題点も書いた。 すなわち、商品を企画した人に始まる一連の消費活動にかかわるすべての人(製造した人、梱包した人、運ぶ人、売場に並べる人、売る人、買…

人が立っているデモンストレーションとは?

昨日、尼僧でもある瀬戸内寂聴氏の「良い文は活字が立っている」との持論に基づき、「良いデモンストレーションは人が立っている」と、個人的に定義した。 これを聞いて、こう反論される方は必ずいると思う。「えっ? 立っているのは人ではなくて商品じゃな…

良い文は活字が立っている。良いデモンストレーションは人が立っている。

尼僧でもあった作家の瀬戸内寂聴氏によると、「良い文は活字が立っている」のだそうな。 わかる気がする。ご贔屓の作家はもちろんのこと、文体も構成(ストーリーの運び方)も世界観も苦手な作家、例えばマルグリット・デュラスの小説だって、読んでいたら行間…