家族

仕事より「日常」の回復〜がん手術退院後。

(注)11月15日に書いた記事。 11月も半ばを過ぎた今日、12月に予定されている仕事は、今のところ7日。経済面を考慮すれば、あと3日は欲しいが、まあ、もうヨシとしようか、今年は。 それより、夫婦共々、少しずつ「日常」を取り戻すことに力を入れよう。 10時…

まだストーマに慣れていない。

(注)11月14日に書いた記事。 直腸がんを患った夫が、肛門と前立腺および膀胱を摘出する手術を受けた夫が退院して、今日で1週間。 リハビリで歩行と階段の上がり下り、プラス腸と膀胱につないだ2つのストーマ(人工肛門と人工膀胱)交換も自力で出来るようにな…

悲しみや苦しみは当事者になってわかる〜その人の気持ちに寄り添うこと。

(注)11月12日に書いた記事。 50代の終わり頃より、くしゃみやセキをすると、その反動で尿漏れをするようになった私。 ある時、ひどい風邪をひき、絶え間なくくしゃみとセキが出、トイレに間に合わなくなり、そこにいたるまでの廊下に漏らしてしまったことが…

ここ半年間の疲れが一度に出てきた。

(注)11月10日に書いた記事。 一昨日は、大阪府内北部で、ブランド新潟米の新米のデモ。販売数も、 「爆発的」 とまではいかないにしろ、よく売れた。 嬉しいねえ、、、。 デモ中、あらためて感じたこと、多々。 アップしようと思いきや、昨日は頭も身体も重…

自営業者は「仕事を休む」即「収入減」となる。

(注)昨日に書いた記事。 明日、明後日と、連続仕事。 やはり、手術を受けた夫が落ち着くまで仕事を休めばよかったと思う、今日この頃。 入院中の夫から「あれ持ってきて」「これ買ってきて」とのリクエストははいたしかたないとしても、その他の細かい雑用が…

雑用に振り回され、1日が終わる。

夫が手術して明日で1週間。 お陰様で術後は順調なのだが、ここへ来て、「夫が日常を取り戻すまで、(私の)仕事は受けない方がよかったかな」との気持ちにもなっている。 病院関連をはじめ、他にも細々した雑用がとてつもなく多く、それだけで、「私、今日1日…

障がい者手帳を受けるということ

午前中、夫の入院先に差し入れ。ついでに、夫の入院(19日)と共に提出した、障がい者手帳を受けるための医師側からの書類は、というと、「また先生に書いて頂いておりません」と言う。 ん? なぜ、こんなに遅いの? 夫が入院する前からネット検索をかけ、術後…

美容も健康も、表面だけとりつくろっても効果はない。

朝風呂に入り、味噌汁を飲んあとにウトウト。 かなり元気になった。 体調がよくないことは、倦怠感と共に全身がやたら痒く、顔、特に口周りに吹き出物が複数出ていることからも明らかだよ。 そもそもお酒が美味しくないし。 何だか、胃が重いのだ。 いや、酒…

夫のがん手術から3日目。1つ1つの用事は大したことはないのに、疲れた。

(注)昨日に書いた記事。 予定を2時間半オーバーし、10時間半かかった夫の手術から3日目。 夫は、まだ観察室にいる。 とは言え、 「どこそこはホコリが溜まりやすいから、日々、掃除機での吸い取りとその後の拭き掃除を欠かさないように」 などと、掃除に関す…

手術中、待機する家族のメンタル。

夫の大腸がんの手術は、術前の説明では、およそ8時間とプラスアルファ。 ところが、実際には2時間半近くもオーバーし、10時間半かかった。 ぶっちゃけ、手術終了予定時間が近づくと気もそぞろになる。まして、予定を30分過ぎ、40分過ぎても、ナースステーシ…

夫の手術、終わり。

(注)10月21日に書いた記事。 夫の大腸がんの手術が終わった。 手術時間は、当初に予想された8時間プラスアルファより2時間半オーバーして、10時間半。とは言え、手術中にアクシデントはなく、予定通りの進行だったらしい。 術後、執刀医に患部のがんを見せら…

手術日の昼休憩中

(注)10月21日に書いた記事。 現在、私は昼休憩中。患者家族が、当の患者が手術や検査をしている時に待つために設けられた部屋から、病院内にある食堂に移動した。 今日は夫の手術日でもあると同時に、上の孫(小学校3年生)と真ん中の孫(幼稚園最高年長組)の運…

8時間にも及ぶ手術〜祈るしかない。

(注)10月19日に書いた記事。 入院日が、大海が空になったかのような、からりとした秋晴れの日だったことは、単純に嬉しい。 澄み切った大気の中で陽光に照らされていると、それだけで気持ちが癒され、元気も出てくるからねえ。 これは、入院する当の夫も同じ…

生きていることが辛くなるほどの痛み

(注)10月17日に書いた記事。 夫が手術を前に訴える。「生きていることが辛くなるほど患部が痛い。夜も眠れない」。 がんの痛みが特有であることはよく聞く。もう、すごいらしい。そりゃ、悪者の腫物が大手を振るうんだもの。 西洋医学、漢方医学、日本古来の…

痛みも苦しみも、生への執念があってこそ、克服できる。

(注)10月15日に書いた記事。 手術を控えた夫が訴える。 「生きているのが辛くなるほど(がんが出来た)肛門の奥が痛い。夜も眠れない」。 そう! がんって、痛いのよね。自覚症状がない初期段階ではほとんど感じないけれど、進行してくると半端なく痛いとは、…

1日の大半を台所で過ごしている? 別に苦痛ではないのだが、、、。

(注)10月14日に書いた記事。 今日、ふと、思ったの。 「私、1日の大半を台所で過ごしている?」 かなりの確率で当たっているかも。 例えば、夫の療養食に欠かせないスープは、各種野菜を細かく刻んでグツグツと煮込んだ後に攪拌するのだが、その際、煮込んだ…

病むとはこんなもの。老いるとはこんなもの。

(注)10月12日に書いた記事。 この9月15日に、3年来の右眼の加齢黄斑変性が寛解となり、喜んでいたら、今度は左眼がアレルギー性結膜炎になり、通院。 しかも、今日の再診で、白内障の症状もあり(今のところ手術は必要なし)と言うではないか! ううむ。病むと…

甘味を強いめにすれば子どもに受ける煮物になるが、今度は糖分を摂り過ぎるリスクが。

(注)10月11日に書いた記事。 振り返れば、煮物系のデモは、けっこう体験しているなあ、、、クライアントはほとんどが出汁やつゆなどの調味料メーカーだけれど、なかには青果系の団体だったり組合だったりするケースも。 このうち、子どもにも人気だったのは…

子どもは煮物が苦手、は思い込みか?

(注)10月10日に書いた記事。 発酵学の権威で食に関する洒脱なコラムでも知られる小泉武夫氏が、著書「食と日本人の知恵」(岩波書店)の中で書いておられた。 「煮物はそこにあるだけで落ち着く気がする。ごぼうとにんじんの煮染を見て、思い出のない人がいる…

消化器系がんの便臭〜これが病むということ。

(注)10月8日に書いた記事。 ちょっとエグいというか、明らかにびろうな話で申し訳ないんだけれど、、、。 大腸がんを患い、手術を間近にひかえた夫が入った後のトイレがすごく汚い。 もっとも、もともとの夫は、非常なきれい好き。少なくとも、私よりは何倍…

「理系の女の生き方ガイド」(宇野賀津子・坂東昌子 著)

(注)10月5日に書いた記事。 「理系の女の生き方ガイド」(宇野賀津子・坂東昌子 著) 京都パストゥール研究所で免疫学を研究する宇野賀津子氏と、素粒子論専攻の物理学者、坂東昌子氏が、まだ「リケジョ」なる名称もなかった2000年、「理系にいる女性やこれか…

現場に立たない医療スタッフ

(注)10月4日に書いた記事。 ここ数日、2週間後に大腸がんの手術を控えた夫の衰弱が激しい。 何でも、下血(血便)がひどいことも関係しているのか、全身がだるくて仕方がないと言う。 ああ! 私も、ざっと30年前、腸にポリープが出来た時、下血のたびに 「出産…

健康面で薄氷ものだった1週間

(注)9月30日に書いた記事。 明日は仕事。大阪市中部にある地域密着型スーパーに行く。担当は農産部門。 先週の仕事が終わって1週間。我が健康面からは、ぶっちゃけ、薄氷ものの日々だった。歩けるし、何かにつかまったら屈伸も出来るものの、例えばバスに乗…

民間の保険は不要か?

(注)9月29日に書いた記事。 夫の入院手術に向け、慌ただしく過ごしている。一昨日は、治療者側と非治療者側との最終的な確認、及び、入院に向けての準備説明。 幸いなるかな。夫の大腸がんは転移はしていなかったけれど、その他の事情で、内科、外科、泌尿器…

手術1つにも大勢の人の手が関わっている。

(注)9月22日に書いた記事。 大腸がんを患う夫。来月に受ける手術に向け、検査検査の日々を送っている。 昨日は歯科検診まで。 「口腔内や舌ならともかく、おなかの手術に、どうして歯が関係してくるのですか?」 と医師に質問したら、 「全身麻酔は人工呼吸…

我が眼病、寛解。

(注)9月16日に書いた記事。 昨日は私が大学病院の検診(眼科)。11時に予約していたので10時35分に受付に行き、もろもろの検査を経た上で受診。会計をすませて病院を出たら、あらあら、時間は午後3時5分。かくも大学病院というところは、予約してあっても長時…

生きている。それだけで儲けもん。

(注)9月14日に書いた記事。 昨日、夫に付き添った大学病院での検診は、まさに1日仕事だった。 病院に着いて受付の列に並んだのが午前8時45分。そこから予診に始まって本診を受け、諸々の検査を経て再び今度は手術執刀医の診察。看護師から今後についての指示…

難病をケアする家族のメンタル。

(注)9月12日に書いた記事。 いかん。メンタルをやられてきている。 親や夫などが、がん、脳梗塞、心臓病、うつ病その他の病を患ったことがある友人や知人、仕事仲間からは 「完璧をめざしすぎないように。でないと、(病んだ)本人もケアする側もどちらも参っ…

妻が療養食が必要な病気になった時、夫や家族はどうする?

(注)9月9日に書いた記事。 以前に書いた。仕事を通じて出会った、舌がんのご主人を支える奥さんのこと。 その献身的な姿には感動したが、その時点でも、意地悪いかも知れないと思いつつ、ふと、こう想像した。「これが逆だったら?」と。 がんに限らず、他の…

消化器系がん患者の便臭から考える

(注)9月7日に書いた記事。 消化器系癌を患った人間の便は独特の臭いがする。このことに気付いたのは、いつだったか。 便の悪臭と言うより、何とあらわしたらよいか、ズバリ、すえた臭いなのだ。ちょっと、ドブ川がかった、、、そんな臭い。 それでも、どんど…