仕事縮小=生活縮小〜断捨離

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頻発する強すぎる動悸が気になるところだが、天気はいいし、今日も京の町歩きをしよう。


ただし、満腹でないように、必要以上に早足とならないように、また、あまり締め付ける服装はしないようにして。


考えようによっては、今回のコロナ騒動による「予期せぬ長期休暇」は、来年春先からの仕事縮小に向けての予行演習をする機会かも知れない。


と言うのは、来年4月から娘が職場復帰するのだけれど、8歳、5歳、2歳と3人の子どもをかかえての共働きは、いくら公務員でもキツいので、仕事は土日祝日だけにしようと考えているのだ。


子どもの不意の発熱もあるだろうし、今回のコロナ騒ぎほどではないにしろ急な学級閉鎖もあるだろう。
そういうハプニングには、両親ともに働いていたら対応しきれないケースもある。
そんな時、ばあばなる助け人がいたら、娘夫婦も心強いよね。


もちろん仕事縮小に伴い収入は減るから、そこいらも考慮し、不必要な出費を削っていかねばならない。
これも、とらえようによっては、生活縮小のチャンスなのだ。


仕事縮小=生活縮小まで、あと1年。
少しずつ、自分の意識も断捨離し、変えていこう。


写真は、3人の孫。