ひとまず映画。西部劇。

(注)五月六日に書いた記事。

 

緊張事態宣言は延長必須みたいね。

 


そうなったら、我が五月後半に入っている推奨販売の仕事もすべてキャンセルかしら。

 


否!

「かしら」ではない。

キャンセル確実だ。

イコールで収入減。

 


まあ、我が家も、緊急事態宣言が出ているにもかかわらず、危険地域の大阪から帰省した娘一家に連れられ、緊急事態宣言が出ていない滋賀県の遊興施設に遊びに行った。

その点で、

「んもぅーっ」

イカったりするのは、間違っているわなあ、、、。

 


それもわかりつつ、政府が示した

個人事業主への一時支援金」

への申請。

派遣会社も理解を示してくれ、書類を整えてくれたのに、なぜか、、、の日々。

カラダも、ココロも動かない。

 


どうしたんだろう?

いったい、悶々と悩む問題の本質はどこにあるのか?

 


ある程度まではわかっているのだけれど、それを直視するのが怖く、、、これなんだよなあ、まさしく。

悩みの核、核ですよ。

 


それをあからさまにするのは、現在の精神状態ではあまりに辛いので、まあ、それはひとまず棚に置いておいて、これから映画でも観ますか。

 


西部劇の「ジャニー・ギター」ね。