(注)5月26日に書いた記事。
整理してみた。
なぜ、重篤な病(大腸癌)を患った夫の治療食に付き合えばストレスがたまるのか?
もともと、野菜と豆中心で、動物性蛋白質は主に卵と乳製品で撮る、ネオベジタリアンの私なのに。
原因は、わかっている。
糖分。
夫の病による治療食では、糖分厳禁。砂糖どころか、その代替品である蜂蜜はおろか、果物に含まれる果糖や味醂もダメという徹底ぶり。
この療法で、切り干し大根や若竹煮や金平牛蒡はうまくいったが、糖分の優しさが活きる、例えば、めんつゆや昆布佃煮や煮豆などはねえ、、、。
多大の時間を費やした「実験」の結果、麹をうまく使えば、、、に到達し、ルンルンのはずなのだけれど、、、うーん???
なお。糖分は麹のみで作った甘酒を代用。
あれこれ、実験中。