リュックサック1つで行く、文学ブラリ1人旅

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6月最終の土日の藤井寺(大阪南部)での仕事の後遺症は、オフ2日目の今日も続き、とにかく腰がだるくて仕方がない。
ただ、皆さん、藤井寺自体は、古墳や有名な寺もあり、ちょっとした観光にいいところよ、、、これは先だっての仕事場であった八幡市(京都南部)も同じ。


さて!
肉体的なしんどさや、そこから来るヒガミ根性を克服するには、今後の「リュックサック1つで行く文学1人旅」に思いを馳せ、プランを立てるのが1番。
既に、今年の晩秋には「風車祭」(池上永一原作)の世界に浸るべく、南に飛んで行く予定。
ツラいけれど、頑張って働いて、1円5円の金も大切にして貯めにゃ(余談ながら、私の旅行費用は、何度か話したが、財布に残る小銭を積み立てたもの。家計とは別)。


もっとも、それまでに、文学1人旅のプチ版(日帰り、ないし、せいぜい1泊)をI度か2度、実行したいな。
例えば、「阪堺電車177号の追憶」(山本巧次原作)をたどって、チンチン電車(地元の人は阪堺電車をそう呼ぶ)に乗ってのぶらっと旅とか。


ただ、作家や作品に似た趣向がある人なら、道中、著作の感想をいろいろと述べ合えることではあり、1人旅にこだわらなくてもよいかな、とは思う。


実際、誘われたことがあるのだよ、まだ大阪に住んでいた1990年代末期。ネットで知り合った人と、たまたまジェーン・オースティン(イギリスの作家。「高慢と偏見」や「エマ」他の作品で知られる)の話で盛り上がり、幾度となく個人メールも交わした人に
「私が大好きなオースティン・ファンに会えるなんて、やはりネットをしてよかった。マチコさん、オースティンゆかりのイギリスのチョートンに一緒に行こうよ」
と。


その後、お互いの環境の激変により、これはかなわなかったが、、、。


ううむ、、、。


とは言え、文学の趣向が合っても、「リュックサック1つ」が合わなかったらなあ、、、普段、重いスーツケース持参で仕事に行く私は、プライベートにまでそれを持ち込みたくないのが本音なんだよ。


やっぱり1人旅か、、、。


写真はジェーン・オースティン(Public Domain)