先週土曜日の現場は、兵庫県姫路市。
京都から遠いのは遠いが、JR(新快速)一本で行けるため、電車とバスを乗り継がなくては着かない、例えば先々週日曜日の現場、大阪府箕面市森町地域に行くのよりは楽だよ。
さて、誤配ネタを続けよう。
我が家が23年前に京都に越してきてから、我が家とは違う宛名の郵便物が届いたことが3度ある。
うち、1通はDMハガキだったが残り2通はそれぞれ年金事務所と税務署からの封書だったので、こちら2つのぶんは最寄りの郵便局に
「誤って届いていましたよ」
と持っていった。
つまり、こと郵便に関する限り、誤配率は限りなく低い。
いや、ほぼないと断言してもよいだろう。
それでも、配達は人がやることだから、本当に本当にたまにはあるんだな。
メール便や宅配はどうだろう?
これまた我が家の体験でら、確率は郵便なみに低いが、誤配がないことはなかった。
なお、登録派遣会社の1つは、スマホを持っている人には、日報も経費精算もWeb報告を認めている(レシートは写真で添付)。
まあ、ここは業務指示書からしてWebでのファイルで、ぶっちゃけ、主に切手代やファクス代の節減が目的ながら、郵便事故への配慮もされているだろう。
ペーパーレスが進行しているおりではあり、将来的には、ほとんどの派遣会社でこうなっていくのではないかな。