先だっての現場での話。
夕方に店舗責任者が持ってきた販売実績の書面の数字があまりに「?」だったので、よくよく見たら日付が前日になっていた。
コンピュータを操作したチーフのミスだね。
たまにあるんだよ、こういうの。
過去にもあった。
夕方、店舗は本当に忙しい。だから、ミスも仕方がないのかもしれないし、そもそも売上データを出すのを面倒くさがる人もいる。
そんなこともあり、私は、おおまかな売上数提出を求められるメーカーの案件を受けた場合、撮影禁止の店でなければ業務開始前と業務終了後に、売場の写真を撮ることにしている。
業務中、店からの商品追加(品出し)がなければ、そのまま写真に写っている商品数の最初と最後の差額で総売上数が弾き出されるし、品出しがあればその品出し数(ケースで出すことが多いから数は簡単にカウントできる)を控えておけば、これまた総売上数はわかる。
驚くのは、写真撮影に対する店側の変化。
ほんの数年前には「店内撮影禁止」のところが珍しくなかったのに、現在では少数。それどころか、
「店内撮影、歓迎いたします。お客様のお気に入りの商品やディスプレイはどんどん写して下さり、インスタなどにアップして下さい」
と、堂々とPOPで告知している店もある。
時代なのか。
ただ、アップする時には、個人情報に配慮すべく、人が写っている写真は慎重にならないといけないね。
私も、仕事で撮った写真は絶対に公にはしないし、役目を果たすや速やかに削除しているよ。