ネットの某サイトで長年ご一緒しているジャーナリストの話によると、ニューヨークには緑茶バー
なるものがあり、人気をよんでいるとか。
「お茶に限らず、日本のものは注目されているんですよ」
とのこと。
私が
「ネットで知り合ったアメリカの人にメールを出すと、日本の食べものをよく知っているので驚いた」
とサイトで語ると
「豆腐も納豆も人気ですよ。米も。米は、こちらでは野菜ととらえるんですね」。
かくも日本食が熱い視線を浴びている理由の一つが、ダイエット現象。
実際、日本のスーパーで売られている「管理栄養士が考えたヘルシー弁当」とか「低カロリー志向
弁当」などの中身を見ると、魚や豆、野菜の煮付けなど、和食がほとんど。
揚げ物は入っていない。
やっぱ日本の食事って、基本的に、太らないんや。
もちろん、食べ過ぎたら太るだろうけれど、ごはんをしっかり噛んでゆっくり味わえば、そう食べ
れるものでもない。
私自身の体験でも、500カロリーを割るヘルシー弁当一つで、おなかがいっぱいどころか、足りす
ぎるくらい。
それなのに、時おり、猛烈にこってりの豚骨ラーメンやケンタのチキンが欲しくなる。
あと、甘い、あまーい、ケーキやお茶。
決まって、三方から冷蔵用の冷気が吹きかけるような場所で仕事をした後。
身体は冷えて、冷えて、真夏でも指が曲がらなくなるほど。
「そんな時は食べたらエエの」
アドバイスしてくれたのは、学生時代の友人。
「俺もモスクワに駐在していた時には、毎日、ロシア人と同じように糖分たっぷりのお茶を飲み、脂
身の多い肉の入った料理を食うとったデ。せやんと、あの寒さの下では、身体がもたん。あんたが、
寒気のきつい場所で仕事をした後にそういうものが欲しくなるのは、身体の自衛本能」
昨夜、よーく考えたんだけれど、体重的には決して太り過ぎではないのに身体が重く感じるという
ことは、身体が締まっていない証拠だ。
身体を締めよう。
と言ってジムなんかに通う金はないから、普段の生活の中でのエクササイズね。