ブルーベリーは眼によいという擦り込み

 五月一日は、コーヨー山田店で、デルタインターナショナルの「ブルーベリーシロップ漬け」をデモ。昨今のブルーベリー人気もあり、売上は自己ベストを更新した。
 ただ、試食数も過去最高だった。
 休日でお客様も多かったし、何より食べやすいのね、ブルーベリーに限らずフルーツは。
 ウィナー同様、ちょっとつまむのにいいから、空腹でない時でもけっこうおなかに入る。

 写真は、ずっと以前に、別の現場で撮ったものだ(どこであるかはナイショ)。
 このように、ブルーベリーを「そのまま」と「プレーンヨーグルトあえ」の二つの方法で試食してらう。
 
 シロップで漬けてあるからにはさぞ甘いのだろうな、と想っておられる方。一口含むや、驚くほどの自然さに驚かれることだろう。
 舌触りも、ブルーベリー本来の風味をいかし、いたってソフト。
 あとに残らない。
 個人的には「そのまま」をいちばん薦める。

 他には、プレーンヨーグルトや他のフルーツであえたもの、キャロックサラダやアイスクリームのトッピング、手作りお菓子の具材など。
 汁も使える。ワイン、焼酎で割って飲めば、ほろ酔い気分でブルーベリーのエキスをゲット。

 この商品。よく売れる。大瓶とは言え価格はそこそこだし、重いし、賞味期限も短いのだけれ
ど。
 やはり、「ブルーベリーは眼によい」という「擦り込み」が効い
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ているのかも知れない。