明色「うす化粧乳液」 と 妻が幸せになる要素

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加齢のせいか。
日焼けや保湿に対するケアはそれなりにしているのに、
顔色がくすんできた。

昨年までは、オフの日は、口紅だけ塗って後はすっぴんでいた。
それでいられた。
今年はダメ。
どんなに表情や姿勢に気をつけても
いまひとつ元気がないように見られる。
皮膚の透明感が失われてきたのだ。
わずか一年の間に。

嘆いても仕方がない。
人は誰しも老いる。
自然の摂理というやつだ。
オフ日にも薄くファンデーションを塗ることにした。

こんな時、「ちょこっと化粧」といった感じのアイテムって、助かるね。
私にとっては、上の明色の「うす化粧乳液」がそれ。
洗顔した後、これ一本で済むのも、ずぼらな私には嬉しい。
価格もお手頃だしね。

おセイさんこと田辺聖子の小説の中に、こんな一説があった。
「いつもニコニコ、きれいにお化粧して、美味しいものを作る」
のが、妻が幸せになる三つの要素。

案外あたっているかも知れない。