ぎっくり腰にまでなってしまった。 その2

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一夜明けた日曜日。
症状は深刻になった。

それでも、前日同様にリュックとクーラーボックスでバランスをとりながら、現場へ。
パット見は通常と変わらないから、店側に氷砂糖の品出しを要請さ
れ、台車につかまりながらこなすはめになり、最悪。

「事情を説明して断ったらええやん」
こうおっしゃる方も大勢いるだろう。
それが出来ないのが、我々の業界のローカルルールなのだ。
ま、ここいらあたり、日をあらためて書くが。

ちなみに。
行きのバスの中で荷物を持ってくれたり、バスの運転手さんに症状を説明してくれたりした、同業の方、ありがとう。

写真は、現場の敷地内に宝くじ神社とほぼ並んで設置されていた、えべっさん像。
宝くじ、当ててー、えべっさん