目先のギャラにとらわれるのではなく、後々まで仕事が出来るよう、気力体力ともに下降を抑えるためである。
特に立ち仕事のデモンストレーターは、他の職種よりは腰や膝に加齢の影響を受けやすいからね。
整形外科系の症状で悩んでいる同業者は、とても多い。
で、仕事をセーブすることにより、空いた時間を何に使うか？
私は、ズバリ、「おらが町＝京都発見」に使いたい。
だめ？
そりゃ、私が京都を「おらが町」と言うのは、あまりにおこがましいでょうよ。
京都に移り住んで、まだ15年しか経っていないのに、、、と言われそう。
とは言え、グローバル時代のことだ、在籍たったの15年でも「おらが町」と言っても差し支えないのでは？
京都大発見。頑張りたい。
写真は、蹴鞠や武道の神様が祀られている白峯神宮にあった、樹齢800年の大木。
