自己管理は自分軸。

今日は京都府南部の大手スーパーで豚の生姜焼きのデモ。最寄りバス停から徒歩七、八分という、まあまあ利便性の高い地にあるのだが、坂道を上がり下りするため、カートを引く際にはちょっと注意する必要がある。
現に、今日も、仕事を終えた帰り道、坂を上がる時にカートの重みでバランスを崩して蹴躓いた弾みに脛を強く打ち、しばらく起き上がれなかった。
今も痛みは続いている。

まあ、基本的には何の保障もない身分ですからね、デモンストレーターって(イ○ン専属やヤ○ルト専属のデモンストレーターは違うだろうけれど)。
怪我や病気で仕事を休めば、たちまち収入が途絶えてしまう。
ボーナスもないから、なかなかまとまった貯金も出来ないし。

こうなると、健康面と経済面、両方からの自己管理が不可欠になってくる。

正直、「昨日は福井県敦賀、今日は奈良の生駒、明日は大阪のどこそこ」みたいな生活をいつまで続けるのか、と我が身に問う気持ちは大いにある(通常なら、定年退職を迎えて引退している年齢だからね)。
が、とりあえずの生活が大事なので日々ベストを尽くしているところ。

今日の現場で嬉しかったこと。
業務終了後、ゴミ処理場にゴミを出すべく生ゴミをはかっていたところ、ハカリが反応しない。
ん?ん?ん? と目をパチパチさせていた我が身の横を通りかかった、当店に入っている某精肉店の女性。
「量が少ないから、ハカリが反応しないんですよ」。
じゃどうしたら? との我が問いに、一言、「もらっときまーす」。
つまり、自分の店舗の生ゴミとして処理してくれるわけね。

ありがとう。
心で何度もお礼を言った。

販売のしんどさは、皆、知っているやん。
同じやん。

ね?
同じ立場でジャッジしたらアカン。

同じ立場でジャッジ。
これって、でも、けっこう多いんじゃない?
グループワークでの合評会とか、専門学校での評価カードとか。

あれが、どんなに人間関係にヒビをきたすか。
でも、基本的に引き算評価文化が根付いている日本では、まあ、そんなことを述べる人間は変わり者として問題にされない。

自己管理は自分軸。
こういう面にも言えそうだ。