試食常習犯にしてクレーム魔

ヒヤヒヤした。

今日は、大阪北部の某店で、ハーブを使ったサラダをデモ。明日8月2日が語呂合わせからにせよ「ハーブの日」なので、その前倒し宣伝というわけだ。
午前中、そのサラダを試食された某男性。夕方近くになって再び我がデモ場所に現れ、
「この試食を食べたあと、腹が痛くなったんですけどねえ。何か悪いもんでも入っているんですかねえ」
ときた。

えっ? えっ?
素材はベビーリーフ、トマト、アボカド、生ハム、バジルで、お腹をこわすようなもの、入っていないよ。
唯一、強いて考えられるのはアボカド(と言うのは、食物繊維を多く含む関係上、敏感な人は食後ややお腹が緩くなるケースもありうる)。
とは言え、それも試食だもの、ごく少量だ。
緩くなるレベルではない。

となると、考えられうるのは、素材をカットする時に使用する包丁、ハサミ、まな板、そしてカットしたそれらを掴むトングなど、器材の汚染。

これにも、私は絶対の自信がある。
器材を使用したその日にまず熱湯消毒し、次の仕事の前日にも熱湯消毒。
さらに、昨年、関東地方での某スーパーでの食中毒事件を知り、「念には念」をと、当日の熱湯消毒も加えることとした。
三段階で、熱湯消毒。
まあ、よほどしぶとい菌でない限りは死ぬでしょうよ。

この信念があったから、男性のクレームにも極めて冷静に対応出来たのだが、、、。

ちなみに、この男性。
現場の青果責任者から店長が出てきて、派遣会社やメーカーも巻き込んで大騒ぎになった結果、試食常習犯のクレーム魔とわかった。

なーんだ。

ま、こちらは、ショックのあまり、帰宅後も食も通らず酒ばかり流し込み、やっと日付が変わった今、記事をアップ出来るのだけれど。