自分が死ぬ夢~.深まる秋につらつらと思う

三連勤が終わった。
ホッとしている。
今夏の酷暑による身体のダメージは続いており、仕事をしている時は何ともないのだが、休憩時間とか今のように仕事を終えて一息つく瞬間とかには、はっきり感じる。
今朝から喉も痛いし、明日から金曜日までの「遅すぎる夏休み」は、心底リラックスしよう。
同時に、いろいろな事柄を整理していく、少なくともとっかかりは掴みたい。

昨夜、自分が死ぬ夢を見た。
エエッと驚きなさんな。夢判断的には、これは吉夢なのだそうだ(新しい自分を発見するとか再スタートの意味合いで)。
その夢の中に、もう十数年も会っていない、ワタクシテキには「友人と知人の真ん中」くらいの位置を占める人が出てきた。
その人に、死につつある私は必死で「起こして。起こして」と哀願するのだが、かすれいく意識の中、声にならない。
結局、私は死ぬのだ。
ん? これって?
で、どうして彼女が登場したの?
ま、年賀状と暑中見舞いだけは欠かさずかわしている仲だけれど。

今朝書いたブログの記事に触発されたわけではないけれど、私も変わるよ。
正確には、変わらないけれど変わるよ。
削ぎ落として、もっと身軽になるのだ。

写真は、業務終了後、今日の現場付近でうつしたもの。

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