今日、聞き慣れない名称の団体からメール便が届いた。 「何?」 開けてみて、驚いた。 昨年の秋、応募した企業主催の文芸コンクールからの入選通知だった。 原稿用紙にして五枚程度の拙い童話に、佳作が与えられたのだ。 もっとも、当の私は、一瞬、きょとー…
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