昨日に投稿した記事が反映されていない。
はてなブログの様式が変わったこともあるのだろう(今回のバージョンは、個人的には使いにくい)。
なので再投稿。
これで期待通りに反映されなかったら、はてなの事務局に連絡するなり、少し考えないといけないな。
再投稿。

3ヶ月ぶりに美容院へ行った。
ここには、家が2度引っ越した後も、電車やバスなどを利用して10年近く通い続けている。
振り返れば、長年親しんだストレートロングの髪をバッサリ切って24年。リストラをきっかけにそれまでのデスクワークから接客業に転職した結果、実際にお客様の前に立つ前の身支度を簡素化したいことが理由だった(肩にかかる長さの髪は引っ詰め状にくくらないといけなかったのだが、これを毎回するのは率直な話、面倒)。
切ってみれば、想像以上に快適。髪の重量が減ったぶん身体も軽くなったように感じられ、フットワークも広がったものだ。
以来、ショートヘアはすっかり私に馴染んでいる。
ところで、私が若い頃、具体的には20代前半だった1970年代後半から80年代初頭にかけては、女性のショートヘアは、ぶっちゃけ人気のある髪型とは言えなかった。
「アクティブ」「さわやか」「若く見える」諸々のプラスイメージ以上に、「男の子みたい」「色気がない」「楽している(ロングよりショートの方がヘアケアの手間がかからないことから)」などのマイナスイメージでとらえる人が多かったのだ。
ゆえに、「男性受けしない」との見方もあった。
現在ではどうだろう。
一般に「女らしい」とされるロングヘアと引けを取らないほど「女らしい」ショートヘアは、珍しくないのではないか。
ちょうど、女性の7割ほどまでがスカートではなくパンツを身につけるようになっていても、そのスタイルが必ずしも「マニッシュ」ではなく「フェミニン」なものもたくさんあるように。
軽やかで、動いたり、しゃべったり笑ったりふくれたりと、顔の表情を変えるたびにチャーミングな揺れを見せるショートヘア。
そこには、女性でしかあらわしえない魅力があり、美しさがある。断じて「男の子みたいで、色気がなくて、手入れに楽をしている」のではないのだ。
2020年代のショートヘアは、基本的にフェミニンなのである。
要は、似合っていれば、髪の長さなんぞどうでもいいんだよね。
あの故ダイアナ妃もショートヘアだったけれど、彼女にとてもよくマッチしていたし、女らしさもじゅうぶんだったことは、万人が認めるところである。
写真はダイアナ妃(Wikipedia)。



