今日は夫の誕生日〜病気と共存する時代がやってきた。

(注)昨日に書いた記事。 今日、4月16日は、夫の誕生日。 奇しくも、あのチャップリンと同日である。 写真は、夫が作った苔玉とミニ盆栽の数々。 これらを見るにつけ、一昨年の秋に夫が大腸がんの手術を受ける近日に漏らした言葉が、ふと蘇る。 「生きている…

同じ地でも仕事で行くのとプライベートで行くのとでは違う。

先週末は忍者の里、甲賀。水曜日は大阪府は千里中央。そして今日は高槻(大阪府)で、明日は滋賀県中部にある守山に行く。 まあ、こんな生活もあと少しだな。連休明けの函館1人旅の後は、平日は育バァをすべく常にスタンバイしておくので。 それにしても思うの…

タンパク質と血圧

昨日の現場は、忍者の里、滋賀県甲賀にある店で、担当は、タンパク質を強化した商品。 事前に渡された(担当商品の)資料に目を通していたところ、高血圧の治療で通っていた、以前のかかりつけ医の言葉が蘇った。 「良質のタンパク質をとると塩分摂取の減少に…

病人同士のマウンはやめようよ!

(注)4月6日にFBにアップしたテキスト。 さて、明日は忍者で知られる滋賀県は甲賀に、仕事で訪れます。楽しみ 季節の変わり目ゆえか。喘息と花粉症に苦しんだこの1週間。かかりつけの医師が処方した新しい薬を服用してだいぶ楽に。こういう、自分、ないし家族…

アレルギー性喘息

季節の変わり目と関係ある? このところ、昨年秋に診断されたアレルギー性喘息がひどくなってきた。 パターンは同じ。 夜中、あるいは明け方に目が覚め、咳き込み始める。 普通の咳ではない。 ゼイゼイ、ピーピーと音がするのは、まあいいとして、その激しさ…

シニアの就活はアナログツールを使うのがオススメ

月は節目の季節。新しくナニカをスタートされた方も多かろう。その1つが就労とか?実際、流通、運輸、販売、介護、医療など、業界の各方面で人手不足が問題となっており、わけても運輸に関しては仕事がら公共交通機関を利用して販売の最前線に赴く私は、まさ…

試食(試飲)宣伝販売において、匂いの力はあなどれない。

物価上昇は止まるところを知らない。 それと明らかに関連があるだろう。 販売商品にもよるが、私たちデモンストレーターがデモをすることによって売り上げる金額も、全般的に以前よりは減少気味。 その前に、試飲も試食も、かつてのように数多く出なくなり、…

ワークバランス問題、解決。

昨年1年、悩み続けてきた、「気力」と「体力」が一致しないという、ワークバランスの問題。このほど、あっけなく解決した。 娘婿が自営を辞めて勤め人となったのに加え、孫の急病時に近くにいることもあってフォローしてくれていた娘婿のお母さんが、骨折で…

デモンストレーターの高齢化

先だっての記事で、バスドライバーなど運輸業界の人手不足と我がデモンストレーター業界の人手不足は高い確率で共通点があると書いた。 その1つが、ズバリ、現場に携わる者の高齢化。 その前に、デモンストレーターがどんなに人が足りないか、あくまで私の例…

ドライバー不足とデモンストレーター不足は、ある共通点のもと

(注)3月13日に書いた記事。 一昨日の3月12日は、大阪は門真市にある、近畿一円でチェーン展開している某スーパーで長芋のデモ。 太平洋側を中心に午前中は大雨をも記録した日で、当然ながらお客様数は限りがあったが、試食メニューの長芋の塩焼きは大好評で…

65歳以降のワークライフを考える。

あと10日くらいで67回目のバースデイを迎えるのだけれど、ぶっちゃけ、66歳になった昨年頃からとみに仕事に関する「気力」と「体力」のチグハグ感が増し、両方のバランスをとるのに苦しんだ1年間だった。 「キモチはもっと仕事をしたいし、出来る自信もある…

理論と実務が備われば、鬼に金棒

プライバシーがあるから輪郭だけ書こう。 親しくなった某店のパートさんに、こう打ち明けられたことがある。 「何のかんの言っても大学は行くにこしたことはないね。だって、うちの会社(そのスーパーをチェーン展開している企業)も、大卒は最初は現場にいて…

確定申告を済ませた後

確定申告を済ませた後に感じる、あの独特の解放感と高揚感といったらない。「終わった。終わったよ! まだ陽は明るいけれど、さあ、乾杯しようや」と、毎年、愛用酒器にいいちこ(これしか飲めない)とレモン水をたっぷりと入れ、好きな音楽をバックに昼酒とし…

黒眼鏡の試食魔

デモンストレーターになって2年目、すなわち「駆け出し」と呼ばれていた頃、主に大阪中部から北部のスーパーやデパートで広く見かけた、黒眼鏡の試食魔がいた。 デモを実施していると、黒眼鏡をかけ、カートにヘルメットを乗せた30代から40代の中肉中背の男…

「洞窟オジさん」(加村一馬 著)を読んで。

「こんな人生もあるのだ」。 名前は忘れたけれど、某映画評論家が1973年公開の映画「パピヨン」のレビュー冒頭に書いた言葉。これを、そのまま、この本の冒頭に私的に捧げたい。 終戦翌年の1946年8月末期に群馬県に生まれた、著者、加村一馬氏。都市、田舎を…

高齢者は薄味好みとされてきた理由の1つに、運動量の低下がある。

先週末の土曜日は滋賀県中部にある24時間営業の総合スーパーで機能食のデモ。昨年からSNS上でも話題になっている、調理法も見た目も限りなくインスタントものに近いながら、肝心の味や栄養素もおろそかにしていない。つまり、簡単に作れるけれど、カラダのこ…

「高年者は薄味を好む」は本当か?〜煮卵の宣伝販売から考察する

この日曜日の2月11日(建国記念日。祝日だ!)は、大阪府と奈良県の境目にある某市のスーパーで、煮卵のデモ。かなり苦戦したものの、完売した。「やったぁ」と、自分で自分をほめてやったね(自画自賛?)。 もっとも、その3日前の木曜日にも、奈良県に近い場…

「お芋、お芋、みんな大好き、お芋」は永遠。

ちょうど1週間前の今日は、滋賀県中部の近江八幡市にある大型店で、焼き芋のデモ。 大盛況で、面白いほど売れた。 焼き芋自体のデモは初めてだが、その原材料であるさつまいものデモは何度か体験している。 試食品は、レモン煮だったり、薩摩汁だったり、そ…

職業生活には旬がある?〜シニアが働き続けるキイは総合的な人間力

自身の銀行員生活を赤裸々にえがいた「はみ出し銀行マン」シリーズを書いた横田濱夫氏は、著書内で、こう書いている。 「野菜じゃないけど、あるんだよね、銀行員にも旬が」 ううむ、、、旬ねえ、、、。 「働き盛り」という言葉もあるからなるほどとも感じな…

身分証明書のゆるい職場が最後の砦となる人もいる。

私がまだ高校生から大学生だった頃、テロ組織による企業爆破事件が連続しておこり、その容疑者の1人とされていたS・Kらしき男性がこのほど亡くなったニュースは、本題をそれたある別の面でも、我々の口をあんぐり開けさせるにじゅうぶんなものだった。 それ…

痛勤地獄〜なぜテレワークが普及しないのか

1月23日の火曜日は、兵庫県伊丹市にある某駅前店で、人参ジュースのデモ。 現場に向かう行きの電車内は、通勤時間帯にあたることもあって、満員も満員、すし詰めだった。 四方八方から押されたり引っ張られたり。ほんの少しの身動きすら取れず、痛さと息苦し…

人間はいつの世にも考えることは変わりない〜六条御息所の恋を通じて思うり

六条御息所ネタを続けよう。 源氏物語の現代語訳を完結させた作家の瀬戸内寂聴氏は、ある対談で語っていた。「私は、源氏にゆかりがある女性の中で、実はこの六条御息所が1番好きなんです。あんな嫉妬深い女のどこがいいのと聞かれそうですが、人間的、あま…

六条御息所の恋

先ごろ急逝した八代亜紀のラスト盤「想い出通り」(5曲入りのマキシシングル。実質ミニアルバム)に、「六条御息所の恋」という歌がおさめられている。タイトル通り、源氏物語の主人公である光源氏の恋人の1人であった六条御息所の源氏に対する狂おしくも切な…

経費の問題もあるのだろうが、割り切るところは割り切らないと

先だってのカップ飯での宣伝販売中におこった、ポット(エージェンシー送り込み)のトラブル。 お湯を注いで作るカップ飯は、当然ながらそのお湯を沸かすポットなり鍋なりが正常に機能しないと試食品も作れないから、本当に困ってしまった。 原因の1つは、やは…

人は仲間を求め合う。

(注)6年前の今日、書いた記事。 10日からの「大阪は南港発・韓国は釜山着」のクルージング。行きの船内で日本人は私一人だったことは、書いたよね。 おかげで、全くわからない韓国語が飛び交う中、望んでいた異邦人感覚を存分に味わうことが出来たのだが、そ…

大ハプニング〜試食を作る電器用品が故障

昨日は大変だった。 滋賀県中部の大型スーパーで、お湯を注ぐだけで出来上がりとうたうカップ飯のデモを担当したのだが、試食品作りに必須のポット(エージェンシー送り込み)がトラブり、思うように試食が出せなかったからだ。 当然、売上はボロボロ。 送り込…

触覚(舌触り)も美味しさのうち

真冬の、陽が差さない日にありがちな、鉛のように重く冷たい空。 こんなもとでの寒気は強烈だね。 しんから温まるものが欲しくなる。 具体的には、汁物や鍋物、お粥や雑炊など。 そのお粥(レトルトタイプ)を、1月6日7日と宣伝販売している最中、試食したある…

初仕事に感じたもろもろ。

2024年の初仕事は、1月6日7日の、大阪は岸和田市にあるローカルスーパーでの、中華風味のレトルトお粥。この手の試食作りは、最近ではレンジを使うことがほとんどだが、今回は湯煎方式で。 恐らく、メーカーはレンジの送料とデモンストレーターにグリル鍋を…

エンディングノートは、「始まり」と「許し」ノートでもある。

(注)6年前の2018年の明日、1月5日に書いた記事。 昨日の続き。 手がけたビジネスが成功し社会的には成功者だったもののプライベートでは好き放題に生き、奥さんや子どもたちからは心情的に見放されてしまった、同級生のお父さん。 当然、家族仲も良いとは言…

エンディングノート〜良き死に方は良き生き方。

(注)6年前の今日、書いた記事。 昨日は、粉雪舞う中、我が家から片道40分弱かけ、ビブレ(ショッピングセンター)内にある大垣書店へ。 エンディングノートを買いに出かけたのだ。 こういう類いの書籍(書き込み形式ではあるが一応は書籍だ)は、それなりの規模…