生活
オーガニックネタ、ベジタリアンネタを引っ張ろう。 15年前、いや、もっと前か。1990年代半ばにインターネットで知り合い、長らくメール交換してきた某国の人が、夫婦ともども日本に観光旅行に来ることになった。 「距離から察するに、幾度も会えるわけでは…
連続勤務明けの昨日は眼科の定期健診日。白内障の症状がおさまった今年からやっと半年に一度の頻度となったが、皮肉にもこの半年で、視力が落ちたと感じることが多くなった。それも、読書や針仕事など、特に眼を使うわけでもない、何気ない日常の作業をおこ…
昨日は、京都府内南部のスーパーで、冷凍ギョーザのデモ。 デモ案件の内容からして、パクパク試食が出て、パクパク売れる。過去、何度か請け負った同案件のケースを見ても、そう信じて疑わなかった。 ところが、試食も売上も、反応はどうも鈍い。いや、全く…
8月の終わり、整体師の夫が京都府内にある某所に出張治療に行き、帰りに用事があってとあるスーパーに寄った。 いっときの流通業界における圧倒的なパワーは少し落ちたものの、まだまだ勢いがあり、全国的にもチェーン展開している有名な店である。 そこで夫…
6月最後の日曜日だった29日は、住んでいる京都府の隣にある奈良県に限りなく近い地域のスーパーで、レタスのデモ。試食メニューはシンプル。レタスをゆがき、ソースとごま油で和えるだけ。 火の始末さえ出来れば小学校中学年の子どもでも作れるこのカンタン…
連続勤務明けの日は、朝風呂にゆっくりと入り、後はひたすらグウタラグウタラ。この時間がたまらないんだわあ。まさに黄金時(こがねどき。我が造語)。 一応の疲れがとれたその翌日は、早朝から事務仕事。デモンストレーションの報告書を書いたり(もっともWeb…
「読みにくい漢字の地名はひらがな表記で」のネタを続けよう。 靭(うつぼ)、我孫子(あびこ)、安曇川(あどがわ)など、地元の人には読めても他の地域の人には読めない名の地域に店を開くとして、仮にそれがスーパーであれば、業種の特性上メインの来店客は地元…
明後日、かかりつけ医に紹介された総合病院で、MRI検査を受ける。心配していた費用の件は、この病院が支払いをクレジットカードでも認めていると知ったことから、ひとまず解決した(金額が落ちるまでに仕事のギャラが振り込まれる)。 より精密な検査を受ける…
2025年のゴールデン・ウィークが終わった。 2025年。すなわち今年は、5月3日から我が家に遊びに来る娘一家の予定に合わせ、3日から今日の6日まで休みを取った。デモンストレーターの仕事の性質上、ゴールデン・ウィークは年末と並ぶかき入れ時で、例年びっし…
過疎地で店がなくなるということは、具体的にどんなことか。前回は、物質的な不便さを述べた。今回は、そのことに伴う二次現象、並びにデメリットを述べたい。 過疎地とされるスーパーで試食販売の仕事をしていて、しばしば、店員とお客さんとの間でこういう…
数日前、京都市内にある、女子教育に長い歴史と伝統を誇る大学の閉鎖が発表された。少子化を反映してか、ここ数年は多いね、こういう話。 もっとも、閉鎖なんて、店舗の場合は決して珍しくないよ。あと、他店舗との合併、はたまた渡譲(△△チェーン〇〇店がイ◻…
昨日の夫の誕生日のお祝いメニュー。 「山のものと海のもの」をテーマに ・山菜バラ寿司 ・しじみの味噌汁 ・ブリやマグロなどのお造り ・つばすのお造り ・連子鯛の塩焼き ・若竹煮 を用意。 寿司酢は市販品だし、山菜もスーパーの青果売り場に置かれている…
(注)4月6日に書いた記事。 昨日は、大阪府中部にある大型庶民派スーパーで、限りなく無農薬に近い、すなわち減農薬の農産物を宣伝販売(その農産物の特性からして完全無農薬は非常に難しいのだそうな)。 農薬散布が少ないぶん、そうするための作業で手間暇が…
今日から3連勤。 枚方(大阪中部)〜門真(大阪中部)〜長浜(滋賀県北部) とまわる。 1昨年頃から、主に体力面で 「2日連続が限度かな」 と感じることが増え、今回も連勤3日目の仕事はお断りするつもりだったのだが、派遣会社が示した遠方手当の額に惹かれた。 …
(注)2月27日に書いた記事。 毎年毎年、確定申告を済ませるとホッとする。今年は、昨日がその日。 安堵と開放感から、これまた例年そうしているように、日が明るいうちから乾杯!いいちこ20度のお湯割りに、ちょっとしたおつまみを添えて。冷蔵庫を開けたら葉…
(注)2月21日に書いた記事。 写真は、JR南彦根駅にいる(?)無事かえる像。 これを見て、ホッとする人は多いのではないか。 今日も仕事なり学業なり、あるいは介護なりボランティアなり、おのおの自分のつとめを終え、無事に住処があるまち(むら)に帰ることが…
今日は、ひこにゃんのふるさと、彦根に行く。今、米原方面行きの新快速の中。 毎年1月2月は仕事がヒマで、特に今年はその傾向が強い(と言っても土日は仕事アリなんだが)。 このことと関係あるのかしら。昨年の春以降あれだけ苦しまされた喘息が、今年になる…
本が読めて、文が書けて、安酒が飲める環境。これさえあれば、極端な話、他には何もいらない私は、もしかすると、仕事を辞めると真っ先にボ◯るタイプかも知らない。 昨夜、寝床の中で、医師フレディ・松川氏(少し変わった名前なのは松川氏がインドネシア人の…
先週の土曜日は、大阪府内の某市のスーパーで減塩出汁の宣伝販売。試食メニューはけんちん汁だった。 これが、少なくとも午前中は大苦戦。宣伝販売は、原則、お客様に試食してもらうところから始まるのだが、何らかの理由で予定が外れることがある。 天候そ…
さて、拙ブログで日本人の魚離れとその対策についての自分なりの意見記事をずっと書いていて、魚の骨に関する課題をある人から指摘された。 つまり、昨今は魚の骨を敬遠する向きが増え、本来なら咀嚼力の落ちた病人や老人向けであった骨抜き魚がファミレスや…
日本人の魚離れは、実は、子どもや20代30代の若い人よりは遥かに魚食に親しんでいるであろう70歳以上の高年者の間にも広がっている。肉に比べると価格が高い上に、種類によってはお年寄りには食べ切るのには量が多かったり、なかには危険な魚もあるからだ。…
先週の木曜日金曜日は、大阪府中部にあるスーパーで、焼き魚のデモ。 デモンストレーターの仕事を始めて丸20年。その間に日本人の果物離れがささやかれはじめたが、魚離れも、果物とは別の理由で、ゆっくりと進行していっていった気がする。どうしてそうなっ…
鮭の宣伝販売を担当していて、ふと記憶に蘇ったことがある。 確か、明治半ばに、処女作「浮雲」を通して言文一致(話し言葉に近い口語体で文章を書くこと)の大偉業を成し遂げた作家、二葉亭四迷が最後に書いた小説「平凡」は、しがない小役人の元文士(主人公)…
この仕事を始めて丸20年。つくづく感じたのは、我が育ちの悪さ。 まあ、水呑み百姓の子孫だからなー。いや、水呑み百姓を軽んじているんではないよ。かの白州次郎氏も戦中は都内の奥地で農業を営み、自ら「水呑み百姓」と語っていた。農は、国家の基本だしね…
振り返れば、私が中学2年から3年にあがる春休みの頃、ラジオからよく流れていた曲の1つが、カントリー歌手ジョー・サウスが作詞作曲し、同じくカントリー歌手リン・アンダーソン(女性)が歌った、「ローズ・ガーデン」だった。 (抄訳)ごめんなさい。安息の日…
(注)昨日に書いた記事。 今日、4月16日は、夫の誕生日。 奇しくも、あのチャップリンと同日である。 写真は、夫が作った苔玉とミニ盆栽の数々。 これらを見るにつけ、一昨年の秋に夫が大腸がんの手術を受ける近日に漏らした言葉が、ふと蘇る。 「生きている…
あと10日くらいで67回目のバースデイを迎えるのだけれど、ぶっちゃけ、66歳になった昨年頃からとみに仕事に関する「気力」と「体力」のチグハグ感が増し、両方のバランスをとるのに苦しんだ1年間だった。 「キモチはもっと仕事をしたいし、出来る自信もある…
この日曜日の2月11日(建国記念日。祝日だ!)は、大阪府と奈良県の境目にある某市のスーパーで、煮卵のデモ。かなり苦戦したものの、完売した。「やったぁ」と、自分で自分をほめてやったね(自画自賛?)。 もっとも、その3日前の木曜日にも、奈良県に近い場…
(注)6年前の2018年の明日、1月5日に書いた記事。 昨日の続き。 手がけたビジネスが成功し社会的には成功者だったもののプライベートでは好き放題に生き、奥さんや子どもたちからは心情的に見放されてしまった、同級生のお父さん。 当然、家族仲も良いとは言…
ガレージに 「ご自由にお持ち帰り下さい。以下云々」 との貼り紙と共に置いていた、羽子板についに引き取り手があらわれた。 めでたし。めでたし。 これは、38年前に生まれた娘が初めての正月を迎えた時、私の両親が贈ってくれたものだ。結婚した娘が女の子…