仕事と人間心理

「私のようになり」と言われたけれど、、、

昨年の11月だったか。 京都市山科区(京都市を構成する区の1つ。京都府の北東部に位置する滋賀県とは1番近い)にあるローカル・スーパーに、米を使った郷土料理の宣伝販売で訪れた時、鍋ものの宣伝販売のため大阪中南部のまちから来ていた85歳の同業者に会って…

歩いた、歩いた、歩いた。

1月11日は、歩いた、歩いた、歩いた、現在の我が居住地、上京(かみぎよう。京都市の中心部に位置する区域の1つ)のまち。 コースは、上京区内のゆうちょ銀行に置いてあった「京都 上京を歩く〜上京区散策マップ」の「京都御苑周辺を歩くプラン」が参考。京都…

歩きながら考える

1月9日金曜日は初仕事。担当商品は、麺つゆとしても鍋つゆとしても、また煮物やら炊き込みご飯やらの味付けにも使える、いわゆる汎用性のある液体出汁で、それだけ聞くと「アラァ、応用が効くから、よく売れるでしょう? 販売、ラクでしょう?」と捉えられが…

3日とろろ。

生活上の事情から、年末年始に関係なく年中無休で働き続けた数年間があることは、既に述べた。 その生活上の事情がひとまず落ち着きを見せてからは、世間一般通りに正月休みを取るようになったが、それでもしばらくの間は一足先に正月気分を抜け出したい気持…

時間(とき)は前にしか進めない〜今年のデモンストレーションは量より質で。

1番上の孫の中学受験対策のため、昨年に続いて今年の正月も娘一家の我が家への帰省はなし。ただ、学問の神様を祀っている北野天満宮(京都市)への参拝ついでに、ほんの2時間だけ顔を見せてくれた。 文の前に掲載した2つの写真を見比べて欲しい。どちらもも、…

2026年の正月〜老夫婦2人だけも悪くない。

2026年の正月が終わった。 昨年に続き、今年も1番上の孫の受験の関係で、恒例となっていた娘一家の帰宅はなし。老夫婦2人だけの、静かな年の始めとなった。 元旦は京都御苑の散策と下鴨神社への初詣。2日目は二条城見学。そして3日目の今日は自宅でまったり…

2006年の元旦の仕事。過ぎてしまえば何とやら。

諸々の事情により、正月もこちらから進んで働いた時期があったことは、昨日のブログ記事で述べた。印象に残っている「正月勤務」のひとつが、2006年元旦のアルプラザ長浜でのヨーグルトの宣伝販売。 それはそれは寒い日だった。湖北特有の、鉛を流し込んだよ…

正月の宣伝販売の仕事

2026年が明けた。 午前中は、夫と共に、自宅近くの京都御苑を散策したあと、初詣のため、そのまま下鴨神社に。大変な人出だった。 振り返れば、負債を抱えていた20年前は年末年始に変わりなく、つまり、正月も仕事をしていた。1円でも収入を増やし、負債を返…

世は変わる、人も変わる、仕事も変わる〜なくなったデモンストレーション

食品をメインにした宣伝販売の仕事を始めて22年目。振り返れば、いろいろな商品が現れては消えていったように、案件(デモンストレーション)自体も、時代の変化その他の理由でなくなってしまったものが多い。 例えば、手作りケーキを作るための生クリーム。20…

お米の宣伝販売(デモンストレーション)

結局、2025年度の仕事納めは、12月23日に大阪北部の中型スーパーで実施された、新潟米の宣伝販売となった。 12月の土日に仕事がない週があるなんて、ぶっちゃけ、コロナ期をのぞいたら業界にとっては月と地球が衝突する確率並みに珍しいことだ(つまり、限り…

アクシデントによる交通遮断

昨日の夕方。無事に仕事を終え、帰宅すべく現場からバスに乗って近鉄京都線高の原駅まで着いたら、あらあら、肝心の電車が動かない。何でも、午前中に高の原駅の少し手前にある新祝園駅付近で踏切事故があり、以後の新祝園駅も含む「高の原〜新田辺」までの…

ハイエナ顔負け?

2日連続で実施される、ウィンナー・ソーセージの第1日目。今、現場に向かっている途中。 今日の現場であるスーパーが所在する場所から想像すると、恐らくは節度ある試食をされるお客さんがほとんどの店だろう。そう!先の記事内で書いた「(試食品を)ハイエナ…

ウィンナーはなぜ人気があるのか

本当に本当にオヒサである。ウィンナー・ソーセージを主とするハム・ソー(業界用語。ウィンナーやロースハム、焼き豚など、加工肉全般を指す)の宣伝販売の仕事が入ってきたのだ。この週末、奈良県郡部にある某店で実施する。 「ワァーッ、大変だね」と言う人…

売上数字と売場写真

先だっての現場での話。 夕方に店舗責任者が持ってきた販売実績の書面の数字があまりに「?」だったので、よくよく見たら日付が前日になっていた。コンピュータを操作したチーフのミスだね。 たまにあるんだよ、こういうの。 過去にもあった。夕方、店舗は本…

ベジタリアンもオーガニックも、ライフスタイルのひとつ

オーガニックネタ、ベジタリアンネタを引っ張ろう。 15年前、いや、もっと前か。1990年代半ばにインターネットで知り合い、長らくメール交換してきた某国の人が、夫婦ともども日本に観光旅行に来ることになった。 「距離から察するに、幾度も会えるわけでは…

オーガニック商品のデモンストレーション〜日本では今後の伸びしろ分野

デモンストレーター以外に出来るかも「しれない」仕事として、オーガニックもののガレージショップの経営がふと頭をかすめたけれど、これにあたいする商品の宣伝販売の体験は、25年のデモンストレーター歴で、ただ1回。 「えっ? そんなに職歴があって? ほ…

デモンストレーター以外に出来る仕事

今日からまた連続仕事。 考えてみた。仮に、天職と感じているデモンストレーター以外に仕事をするとなれば(会社社長やYouTuberや作家や漫画家など、今現在の段階での私の経歴やスキルでは雲を掴むような職業ではなく、少なくともほんのチョイの背伸びがあれ…

柿は美味しい〜柿を使ったスイーツの開発

柿ネタ。まだまだ引っ張ろう。 昨日の昼。柿好きの夫が毎年作っている干し柿を、今年はじめていただいた。柿本来の美味しさが凝縮しているのか濃厚な甘味で、しっかりした果肉ながら、いざ口に含むと驚くほどすうっととろける。ちょこんとおさまったディープ…

郷愁もおいしさのうち

先だっての記事で、令和の現在においての柿の不人気、及びその理由について、私見を述べてきた。 もう少し引っ張ろう。 柿が不人気と言っても、それは、あくまで市場での売上高をメインにして判定した一般的な傾向。 「私は柿が大好き」 とおっしゃる方は、…

柿はなぜ不人気フルーツなのか?

少し前に記事ネタにした柿を、今一度取り上げてみようと思う。と言っても今回はクマ抜きで、純粋に「果物」としての、さらには「商品」としての柿を私なりに考察してみたい。 柿のデモンストレーションは2度ばかり体験したか。これは、他の果物、例えばりん…

憂国忌

一昨日11月25日は憂国忌。55年前のこの日に自決した作家の三島由紀夫をしのび、全国から愛読者や信奉者が集まって追悼集会を開く日だ。 三島由紀夫。個人的には、決して嫌いではないけれど、さりとて決して好きでもない。その思想や信条はとりあえず横に置き…

江戸時代のかご屋の脚力は?

この週末は、かの赤穂浪士とそのリーダー、大石内蔵助を祀る大石神社の近くのスーパーで仕事。 赤穂浪士については、「忠臣蔵」の題名で、古くから舞台や小説、映画などにさんざんえがかれて広く知られているから、ここでは割愛する。 とは言え、あの「忠臣…

柿とクマ

さる19日は、兵庫県は宝塚市の一地域、仁川で手羽元の塩胡椒焼き。阪急仁川駅から現場である店舗に向かう途中、もしかして以前にここへ来たことがあるかも知れないと景色を見ていて思い出し、やがて「あ、あ、10年以上も前になるけれど柿の宣伝販売で来たな…

継続はチカラなり〜小売店戦国時代

今日は兵庫県は宝塚沿線にあるまちで仕事。1日だけの単発。 それにしても、2004年にこの仕事を始めて今更ながら感じていることは「継続はチカラなり」ということ。 この21年の間に、本当にどれだけの小売店が消え、現れ、また消えていったことか。店舗の撤退…

海産物のデモに港町をおもう。

2025年の秋は、ことのほか水産関連のデモが多かった。そんな中、気がついたことの1つ。魚をはじめ、貝やイカ、タコ、そして海藻類その他もろもろの水産物が好きなお客様って、港町出身者が多いね。あるいは、仕事や転校などの関係で、いっとき港町にいたとか…

スイーツや菓子パンに思う。

ときおり甘いものが無性に欲しくなるのだけれど、偶然なのか、こういう時に限って家にはアイスクリームもチョコレートもクッキーもない。こんな時、あなたはどうしますか?近くのスーパーやコンビニまで出かけますか? 作りましょうよ、いま台所で転がってい…

もう外食なんかやっていられない

昨日の続きである。 カレーライスと並ぶ国民食の1つであり、つい10年ほど前まではワンコイン(500円)から600円で食べることが出来たラーメンは、なぜかくも高くなったのか? 識者は言う。「ラーメンの原材料費、それに付随する水道光熱費、ラーメンの作り手で…

ラーメンも高くなったもんだ

コロナ明けから、何かのご縁か、秋季は水産関連のデモが多い。各種お造り、焼き魚、練り物などのおつまみ系その他。 水産系デモは、しかし、打ち明けてしまうと、ほとんどのデモンストレーターにとって「嬉しい案件」ではない。むしろ、その逆。理由は単純。…

2027年7月をめどにいちおうリタイア

今日からまた連続仕事。これからの季節、我々デモンストレーターの仕事はかきいれ時だ。 ただ、私自身は、仕事は徐々に縮少方向に持っていくつもりでいて。 繰り返しになるが、連続仕事を受けたら早くも2日目の午後には腰のだるさに見舞われるようになって(…

預金はそれなりにあっても

業界の人手不足もあり、何より年金だけでは生活出来ないという家計の事情により、この10月まで体力が持つ限り仕事を頑張ったけれど、例えば連続仕事を受けたら早くも2日目の午後から腰がだるくなってくるこの頃。 痛いのではない。だるいのだ。まあ、太って…