仕事と人間心理

高齢者は薄味好みとされてきた理由の1つに、運動量の低下がある。

先週末の土曜日は滋賀県中部にある24時間営業の総合スーパーで機能食のデモ。昨年からSNS上でも話題になっている、調理法も見た目も限りなくインスタントものに近いながら、肝心の味や栄養素もおろそかにしていない。つまり、簡単に作れるけれど、カラダのこ…

「お芋、お芋、みんな大好き、お芋」は永遠。

ちょうど1週間前の今日は、滋賀県中部の近江八幡市にある大型店で、焼き芋のデモ。 大盛況で、面白いほど売れた。 焼き芋自体のデモは初めてだが、その原材料であるさつまいものデモは何度か体験している。 試食品は、レモン煮だったり、薩摩汁だったり、そ…

職業生活には旬がある?〜シニアが働き続けるキイは総合的な人間力

自身の銀行員生活を赤裸々にえがいた「はみ出し銀行マン」シリーズを書いた横田濱夫氏は、著書内で、こう書いている。 「野菜じゃないけど、あるんだよね、銀行員にも旬が」 ううむ、、、旬ねえ、、、。 「働き盛り」という言葉もあるからなるほどとも感じな…

身分証明書のゆるい職場が最後の砦となる人もいる。

私がまだ高校生から大学生だった頃、テロ組織による企業爆破事件が連続しておこり、その容疑者の1人とされていたS・Kらしき男性がこのほど亡くなったニュースは、本題をそれたある別の面でも、我々の口をあんぐり開けさせるにじゅうぶんなものだった。 それ…

痛勤地獄〜なぜテレワークが普及しないのか

1月23日の火曜日は、兵庫県伊丹市にある某駅前店で、人参ジュースのデモ。 現場に向かう行きの電車内は、通勤時間帯にあたることもあって、満員も満員、すし詰めだった。 四方八方から押されたり引っ張られたり。ほんの少しの身動きすら取れず、痛さと息苦し…

経費の問題もあるのだろうが、割り切るところは割り切らないと

先だってのカップ飯での宣伝販売中におこった、ポット(エージェンシー送り込み)のトラブル。 お湯を注いで作るカップ飯は、当然ながらそのお湯を沸かすポットなり鍋なりが正常に機能しないと試食品も作れないから、本当に困ってしまった。 原因の1つは、やは…

人は仲間を求め合う。

(注)6年前の今日、書いた記事。 10日からの「大阪は南港発・韓国は釜山着」のクルージング。行きの船内で日本人は私一人だったことは、書いたよね。 おかげで、全くわからない韓国語が飛び交う中、望んでいた異邦人感覚を存分に味わうことが出来たのだが、そ…

大ハプニング〜試食を作る電器用品が故障

昨日は大変だった。 滋賀県中部の大型スーパーで、お湯を注ぐだけで出来上がりとうたうカップ飯のデモを担当したのだが、試食品作りに必須のポット(エージェンシー送り込み)がトラブり、思うように試食が出せなかったからだ。 当然、売上はボロボロ。 送り込…

触覚(舌触り)も美味しさのうち

真冬の、陽が差さない日にありがちな、鉛のように重く冷たい空。 こんなもとでの寒気は強烈だね。 しんから温まるものが欲しくなる。 具体的には、汁物や鍋物、お粥や雑炊など。 そのお粥(レトルトタイプ)を、1月6日7日と宣伝販売している最中、試食したある…

初仕事に感じたもろもろ。

2024年の初仕事は、1月6日7日の、大阪は岸和田市にあるローカルスーパーでの、中華風味のレトルトお粥。この手の試食作りは、最近ではレンジを使うことがほとんどだが、今回は湯煎方式で。 恐らく、メーカーはレンジの送料とデモンストレーターにグリル鍋を…

正月から働くわけ〜今年もよろしく

(注)7年前、2017年の今日、書いた記事。 1月3日、初仕事。 恒例になった押し麦の宣伝販売で、大阪南部にある大手スーパーを訪れた。 「恒例になった」と、わさわざ書いたのは、毎年この日にこの商品を担当するのが、ここ数年来、特別な年(正月明けすぐの海外…

宣伝販売業界を変えたい〜再トライ。人生の目標。

2024年が明けた。 我がセールストークの繰り返しになるが、今年は辰年。辰は龍。龍のように、上へ上へとのぼっていく年にしたいもの。この願をかけ、明日、夫と共に、我が家から徒歩20分強の距離にある神泉苑にお参りする。著名な貴船神社や八坂神社同様、こ…

私は、デモンストレーターという、この仕事が大好き。

今年の仕事納めは12月26日。現場に立っていて、つくづく感じたね、私はデモンストレーターという、この仕事が大好きだと。 そのことと関連あるのかどうか、体調や精神状態が悪くても、症状がよほどひどくない限りは、イザ売場に入れば自然にオシゴトモードに…

仕事納めの日にあらためて実感。仲間は大切。

2023年の仕事納めは、(12月)26日、兵庫県は伊丹市内にある大型スーパー、イ◯ンで実施された機能食品のデモ。 この店には中華だしやら何やらの宣伝販売で数回来ているのだが、最後は確か2017年の初夏だったから、ざっと6年ぶりの訪問である。 「店舗従業員が…

ボロは着てても心は錦〜下流でもココロまで下流になってはいけないよ。

連日、いろいろな土地でいろいろな店舗をまわり、いろいろな人に接しているうち、もしかすると、その地の高年層の有り様はそこの地を端的であれ現しているのかも知れないな、と思うようになった。 いわゆる「下流老人」と世間一般で定義されるお客さんが多い…

お中元お歳暮を考える〜その2

(注)2年前の今日、書いた記事。 お中元お歳暮についての話題を続ける。 ものの本によれば、「お中元は半年間お世話になったお礼も兼ねてのご挨拶」であり、「お歳暮は1年間お世話になったお礼も兼ねてのご挨拶」なんだそうな。よって、「恒久的に交流が続く…

案内専門係は小売店にも必要

日曜日。試食品を作り終え、トレイに乗せて、例の如く呼び込みを行なっていると、背後から「エクスキューズ・ミー」と声をかけられた。振り返ると、韓国の爽やかイケメンが(なぜ国籍がわかったかと言うと、振り向いた先に携帯の画面があり、そこにハングル文…

案内専門の従業員を置いては?

デモンストレーションを実施する店舗やその店内の場所によっては、試食品を作っている時でも、ひっきりなしにお客さんに尋ねられるケースがある。「この商品、どこにあるの?」「ここの棚の鍵、開けてくれない?」とか何とか。 そのたびにそこの店員さんに、…

シニアの仕事〜年金以外にも、ほんの少しのゆとりが大切

火曜日、大阪市内の某スーパーに水産関係のデモで立っていたら、お客さんの1人にとつぜん話しかけられた。 「おねえさん、試食販売が復活してきていると聞いたけれど、仕事、ある?」と。 なんでも、お客さん、20代前半の頃は東京で試食販売の仕事をしていた…

あなたは「ドカン型」? 「コツコツ型」?

今日は生駒(奈良県)で仕事。コツコツと頑張ってこよう。 販売や営業の仕事をしている人には2通りのタイプがある。「ドカン型」と「コツコツ型」。「ドカン型」は、大口の販売ないし契約を取ってくる人。ケース売りが得意とかね。対する「コツコツ型」は、小…

生活は苦しくなるばかりなのに。

今日は奈良の某店で牛乳のデモ。現場に入って目を剥いた。 高ーい。セールでこの価格? コロナ前にこの牛乳はよく担当していたが、その時より、デモ時価格は〇〇円高騰している。 こうなると、文句タラタラでも 「仕事があることに感謝せにゃ」 なる発想が生…

自動販売機1つにも、物価上昇の影はしのびよっている。

最近、水産関連の仕事が多い。この火曜日もそうだった。 ぶっちゃけ。水産関連のデモは、売上の面では楽な部類に入る。担当商品のほとんどは、旬、あるいは季節の行事や風習などの関係で、その時期に食べる商品だからである。 ここいら、農産物とデモと共通…

また1人旅に出るよ〜元気が出てきた。

ああ、このところ、ストレス満載だわ。 昨日、京都は嵐山で、家族ぐるみで合流した娘にも話した。 「じいじ、ああ見えてウルサイの、家では。頻繁に大騒ぎ。元々クドイあの口調に加えて、耳が遠くなり、何度も大声で聞き返され、、、。 それと、キレイ好きな…

シニアは、心身と相談して「ほどほどに」仕事をするのがベスト。

昨日、登録派遣会社数社から片手以上の数の案件を打診されたが、日数その他の理由ですべて辞退。決めたもんね、週に2日、多くても3日以上は働かないと。 結果、また仕事が楽しくなってきたし、必然的にベストを尽くせるようになってきた。 70代の仕事上の先…

整形して変われる人は強い人

今日は大阪南部のスーパーで仕事。担当は刺身。 さて、2000万かけて整形したインフルエンサーのインタビューが某雑誌の電子版に掲載されていた。「(離婚した)父親に似て、お前は本当に不細工だね。お前なんか産むんじゃなかった」と、物心つく頃より母親に罵…

降圧剤の副作用

昨日は、京都市内の大型店で紅茶のデモ。知名度もあるメーカーなので売上は上々だったが、デモ場所に立っていた当の私は、実のところ青息吐息だった、、、周りには気付かれていないけれどね(気付かれてはプロ失格)。 新しい降圧剤に、身体が過剰反応してしま…

インボイスは弱い者いじめ税だ。

時々行く園芸店に「インボイス登録店」のステッカーが貼ってあった。今後、タクシーや飲食店などにもこれは普及していくことだろうな。ううむ、、、。 個人事業者でなくても、例えば給与所得者が商売上の打ち合わせで喫茶店を利用したとする。その際、領収書…

仕事を「出す」側と「もらう」側。立場は対等のはず。

(注)1年前の今日、書いた記事。 さて、土曜日の仕事の件。日にちが迫った今なお、指示書も資材も届かない。そもそも、販売商品を使って何を作るかも不明。 派遣会社に火曜日に電話をかけ、今回の仕事を派遣会社にまわしたエージェント、Aに聞いてもらったら…

諸君、砂糖に敬意を払いたまえ〜その1

「諸君、砂糖に警戒したまえ」。 こんなタイトルの記事が、雑誌「暮らしの手帖」に掲載されたのは、私が小学校高学年の5年生か6年生の時だったか。 西暦であらわしたなら、1967年か68年のことだ。 当時、初の非白人国開催の東京オリンピック1964年)を成功さ…

試食は復活した。

金曜日は、滋賀県彦根市にある大型店舗で、日本三大蕎麦の1つである出雲蕎麦をデモ。 開店前、従業員出入り口で入店手続きをすませるや、どこからか 「おねえさん、お久しぶりぃ」 の声が聞こえてきた(注。関西では、老人をのぞけば、年齢に関係なく知らない…