勤務評定

 京都府南部に位置する、某アミューズメント型スーパーにおける健康食品の
販売より、帰ってきた。
 黒酢や青汁などに代表される健康志向商品のほとんどがそうであるように、
今回の担当品も、販売は極めて難しいとされる。

 それでも、デモンストレーションする通路を行き来する人には片っ端から試食
を勧め、一言でも、そして形式でも感想を下さった方には、出来うる限り丁寧な
説明をこころがけ、商品を購入していただくよう、心がけた。
 ものがものであるだけに、販売数は、決して悪くなかったはず。
 否! 商品の性格を考慮すれば、とてもよかつたはず。

 なのに、業務終了後に日報に記された勤務評定はB。
 納得がいかないどころか、意外さに目を剥き、少なからずむかついた。

 帰りのバスの停留所で一緒になつた仕事仲間に、つい愚痴る。
「日報にはんこを押したのは、女やろ?」
 仲間は尋ねた。
 確かに。
 もっとも、それがどうしてわかったのだろう。

 ここから先は、明日朝の投稿をお楽しみに。
 
 相変わらずの腰痛で、椅子に座っているのも辛くなりました。
 休みます。
 皆さん、よい夢を。