衝動買い

今日も昨日に続き、ジャスコ洛南で、日清のギフトを推奨販売する。

 先週の平和堂守山とは大違いで、この店での売上高は低飛行。具体的な数値を示せば、先週の三分の一ほど。
 仕方がない。ギフトには、贈る側の都合もさることながら、贈られる側の事情もある。そこを無視して
こちらが一方的にすすめるわけにはいかんわね。

 プラス、都会と地方の差がある。
 中元とか歳暮とかは、やはり、田舎に住む人の方が贈る行為そのものにこだわるようだ。

 あまりに売れないのでストレスがたまり、洋服を衝動買いしてしまった。
 これは、まあ、昨日の現場が入っているビル内の某ブティックのセール品をながめていたら、声をかけ
てきた店員がたまたまかつての仕事仲間で、嬉しさで財布を開いたというのもあるのだけれど。

 こんなことがあってもよい。
 こう思うようにしよう。