プチうつ状態~体温と気分の浮き沈みの相関性。

昨日の記事で、個人的体験から、
「プチうつ状態にいる人は意識してカラダを温めたら症状が軽くなるのではないか」
と提案した。

具体的には、
「ココアやしょうが湯、ゆず湯などをゆっくり飲む」
「風呂、あるいは銭湯にゆったりとつかる」
「足湯をしながら本を読んだりDVDを観たりする」
「こたつでまったりと過ごす」
「サウナで汗を流す」
などなど。
お金にゆとりがあれば、年中サマータイムの南国に旅してもよかろう。

ところで、体温と気分の浮き沈みに、科学的な相関性はあるのかしら? ここいら、専門家のご意見をうかがいたい。

写真は、ココナッツを食べているカンボジアのお猿さん。
カンボジアも常夏の国。関空からの直行便が開通すれば、もっと行きやすくなる。

イメージ 1