ワンシーズンに1度の割で訪れる腹痛に悩まされた1日だった。
吐瀉物の内容から、単なる消化不良であることは、以前から明白。
ただ、痛みは「単なる」を超える。
胃が攣っているのが、はっきりわかる。
攣るたび、脂汗が出るほどの痛みが襲う。
おさまってからも、鈍痛が続く。
ほら、こむら返りして落ち着いた後も後遺症としての痛みは残るでしょ。
あんな感じ。
以前から、週に1度、完全菜食(ビーガン)の日をもうけてもいいな、とは感じていた。
内臓を休ませてやるのだ。
さっそく明日から実施しよう。
写真は、1番下の孫。
この子が20歳になる82歳。私は元気なばあばでいることが出来るだろうか?