疲労度

今日は桂で仕事。大正製薬。八月はここの仕事が多い。
 もっとも、私自身は薬は滅多に飲まないし、医者にも年に一度か二度しか行かないし、健康食品
も特にとっていない、およそ「製薬」には縁のない人間なんだけれど。

 明日はファンケルの青汁。西宮まで行く。
 これが気が重い。まあ、これまでの青汁のデモはどれもよく売れたけれど、しんどいわ、あれは。
遠方となると、なおさら。

 私自身の体験では、同じ距離でも、北に上がる方が疲労度は小さい。南に下がる方がこたえる。
 理由は通勤ラッシュ。
 滋賀や京都から大阪に通勤する人は多くても、その逆は少ない。
 南から北へ上がるのは、学生が大半だ。

 暑い中、スーツにネクタイ姿で、書類やプレゼン用の資料やパソコンでふくれあがったカバンを
持って通勤しているサラリーマンの方々、ご苦労様。