6月こそ花見物をしたいものだ

明日からまた連続で仕事なのに、左耳の具合は相変わらず。
と言うより、火曜日の遠方勤務で右耳の9割近くまで回復していた左耳の聴力がまた落ち、二日間おさんどん以外はグウタラグウタラして、やっと8割5分まで戻ってきた感じ。
風邪と同じで、治りが遅くなっている。

まあ、三月半ばに仕事中に指を詰めて内出血した跡もまだ完治していないからなあ。
一度傷めたカラダはそう簡単には元に戻らないのだが、その間隔が長くなっているところに年齢(トシ)があらわれているのだろう。

心の風邪もしつこく続いている。
せっかくの花盛りの四月と五月。花見やツツジ見物どころではなかったのが残念。

プラス、稼がないといけない事情があり、三月四月五月と、スケジュールを入れ過ぎたね。少なくとももう四十代の頃のようなわけにはいかないのだから、今後は調節せにゃ。

また、「お仕事ありませんか」のおねだりメールをすると、当然(?)人が行きたがらない現場をまわされることが多く、でもこちらが仕事をのぞんだのだからと受けてしまうのだけれど、今後はそれも考えよう。
理由を曖昧にして、のらりくらりと逃げるのではなく、行きたくない現場は行きたくないとはっきり意思表明しよう。
自分の身は自分で守らないと、誰が守ってくれようぞ?

写真は銀閣寺近くで見た紫陽花の花(昨年撮影)
6月こそ花見物をしたいものだ。

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