昨日は、1番上の孫を、大阪は堺市内の大手病院へ連れていった。
孫は年初めから近所の耳鼻咽喉科医院に鼻の不調で通っていたのだが、3月になってもよくならないため、医院側が設備の整った、それなりの規模がある病院へ、紹介状を書いて下さった。
ところが、前夜になって1番下の孫が不調となり、また婿も仕事と父親の介護のために時間がさけないので、京都にいるばあばの私が孫の通院に同伴することになったわけだ。
娘が育児休暇中で比較的に時間がある今でもこんな時がある。
となると、職場復帰してしばらくはどうなるか、容易に想像出来る。
やはり、来年の春から2年くらいは、差し当たって介護も必要ない京都のばあばたる私が、イザという時のために待機せねばならない。
少なくとも、娘夫婦が働いている平日は仕事は控えないと。
コロナ騒ぎによる長期休暇は、来たるこの事態に備える良い予行演習期間と、前向きにとらえよう。
まだ、1年あるのだし、まずは準備しておかないといけないことを書き出していこう。
写真は、真ん中の孫と1番下の孫。
