連絡を絶やさないことの大切さ

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2月29日のイ○ンでのカルピスのデモ以来、全く現場に立っていない。
ノンワークデイは、今日で2週間を過ぎたところだ。


毎日毎日、有り余る時間を読書と断捨離とウォーキングにあてているが、もちろん、派遣会社の人選担当者とは定期的に連絡をとっている。


この「仕事があろうがなかろうがコンタクトを取り合う姿勢」は、実はとても大切。
コトがおさまっていつも通りの日々が戻ってきた時、人選担当者がまずメールなり電話なりで仕事を打診するのは、連絡を絶やさなかったデモンストレーターであるはずだから。


もっとも、これは、仕事以外のことにも言えるのではないかな。
思いがけない事態で思いがけず時間が生まれ、そのことに戸惑いを感じておられる方は、相手からの反応があってもなくても、親しい方々との交流を続けて欲しい。
ただし、程よい距離を置いてね。


写真は、昨日のウォーキング途中で見かけたこぶしの花。