帰ってきた。
喉は何とか持ってくれた。
でも、ガサガサ。
現在、喉にいいと言うカリン酒を飲んでいる。
いろいろと今日のエピソードを書きたいのだが、今夜中にエージェンシーに状況をファクスせにゃ
ならん。
これ、けっこう負担なんだわー。
ね、冷蔵庫に入っているような現場で、七時間も八時間も立ち通しの声の出し通しで帰ってきて、
報告書が書ける元気が残っていると思う?
しかも、こちらは、一応シュフ。
食事はオフの日に作りだめしておいて、冷凍。帰宅するとレンジでチンでどうにかなるようにプラ
ンを組んでいるけれど、家事はそれ以外にもある。
帰りの電車内で座れたら、揺れる車内で多少字が乱れながらも書けるのだけれど、ああ、そういう
ラッキーなことはない方が多いんだわー。
満員電車で立ったまま、重いグリル鍋やら調理用具やらを持ち運ぶ苦痛を考えてくれよー。
ま、エージェンシーの人は、現場に立ったことがない人がほとんどだから、こういうのは、ピンと
来ないのかな?
とりあえずは、書くね。