事故っちゃった

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あーあ、やっちゃいましたね、「事故」ってやつ。
ついに私も、いや、もともと注意力散漫気味の私だからこそ、と言うべきか。

始まりは、せんだっての旦那のバイク事故から二週間ほど経った五月十四日。京都は城陽市の某スーパーに仕事に行っていた私は、昼休憩中、預金をおろすべく現場近くのコンビニにおもむいた。駐車場を歩いていたところ、突然、身体が投げ出され、コンクリート地に膝と肩が激突。意識が遠のくほどの痛みで、しばらく動けなかった。
車止めにけつまずいたのだ。

立ち上がり、ヨタヨタしながらも歩けたし、擦り傷からの出血もすぐに止まった(ズボンをはいていたしね)から、骨には異常がなかったのだけれど、打ち身がひどく、その後は現場をこなすのがやっと。
まあ、動き回る職種ではないから、売上には関係しなかったのが幸いなるかな。

こちらの不注意そのものには間違いないが、まさか、こんな怪我をするとは! 
もっとも、くだんのコンビニの店員さんの話では、転倒にはならないまでも、車止めにけつまずく人はけっこう多いのだそうな。

たまたま仕事が入っていなかったので、翌日から三日間の静養。かなりよくなったけれど、そこは立ち仕事。明日からの五日連続勤務をこなせるか?  ぬぬぬ。

デモンストレーション自体は、トークとパフォーマンスが主だから、大丈夫そうだ。

写真は、出町柳での、ある午後の光景。
こんなに天気がいいのに、外に出られないなんてね!