2020年のも、その1。腸活。

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淡々と明けた2020年。


ぶっちゃけ、元旦は、食っちゃ寝、食っちゃ寝。だらーり、だらーり。
ネズミ年なのに、まるでその敵(?)の猫になった気分。
これも、ぶっちゃけ、こういう感覚は1日だけでたくさん。


やはり、私はボービン人。
基本的に、セカセカと動いて(=働いて)いないと、どこか落ち着かないタイプなのだ。


そこで、今年の目標をひとつひとつ公にすることで、それに向かって限りなくトライせざるを得ないところに、敢えて自分をもっていきたい。
今まで生きてきた体験から、
「これこれのことをしたいんです」
と公言すると、その手前もあり、それなりに自分でも言動を意識し、まあほどほどには現実となったからねえ。


今年2020年の目標。
その1は、今更と思われそうだが、腸活だよ。


ブログでも再三再四明かしているように、私は子どもの頃からお腹を下しがち。
食べ物にあたってではない。
冷えの結果だ。
プラス、ストレス。


でも、親しい仕事仲間や仕事でよく訪れる店の馴染みのパートさんに打ち明けたら、
「あ、ウチもせやで」
と語った人が珍しくなかった。
さらに、現場でセールストークのついでにお話ししたお客さんの中にも。


はあ、腸活は、極めて多くの人が気にかけていることなのだ。
中高年ばかりではない。まだ3歳の我が真ん中の孫も。


次回から少しずつね。


写真は、その真ん中の孫と旦那。