コロナ禍における葬儀

(11月27日に書いた記事)。

 

4日連続勤務の後の冠婚葬祭。キツさが後でやってきた。
オフ日2日目の今日も肉体的な疲れが取れない。
後頭部にジーンとした鈍痛もある。


ラジオをかければ、またもやコロナの話題ばかり。
まあ、これだけ感染者が増えた現在、仕方のないことではあるけれど。


率直なところ、このコロナ禍においては葬儀もそれなりの方式にチェンジすべき、と言うか、少なくともその自覚が求められると思う。
それが、現実には、なかなかそうならない。


葬儀のマナー同様、こちらも考えが固い傾向が、世にまだまだあるためだ。