(注)8月21日に書いた記事。
今日、現場に入り、売り場責任者に挨拶を済ませ、サンプルと、資材と、試食台を、確認。
諸々の準備を済ませ、サンプルにサンプルゆえんの印(ある程度の数量をお買い上げのお客様に差し上げるのだ)も押し、
「さあ、これからぞぃ」
と張り切っていたら、あらら、サンプルの一部が亡くなっていた。
店員さんが、間違えてサンプルを商品として売り場に出していたのだ。
まあ、これと同じ、及び似たことは、たったの17年しかデモンストレーター業に従事していない私にも数限りなくある。
そういう時、開店間際の慌ただしい状況でもなんとかなるのは、場数を踏んでいるゆえんだわなあ。
疲れているので、ひとまず、眠るね。