動画も貼れないし。
まあまあ、それはともかく。
昨日はマネキン友だちと二人で、大阪のマネキン派遣会社二社に、新規登録に行った。
最初に訪れたS社の担当者の感じの悪いことと言ったら!
「面接してやってんや」
こんな態度。
そりゃ、この景気のもと、食品デモンストレーションも減少気味で、皆、仕事の取り合いになっているのが現状なのだけれど、あれはないわ。
あんなのを面接官においているなんて、あそこの会社のレベルが知れるね、と友だちと悪態をつきながら、次の派遣会社に出かけた。
ここは、大違い。
スタッフの皆さん、一人一人が、愛想がよい。
さっそくここで仕事をもらい、帰宅したら、現在登録しているA社から三現場、B社から一現場、仕事
依頼が届いていた。
WAO!
ラッキーだぞ。
でも、こんなに仕事が入るのだったら、何も登録しなくてもよかったな。
それにしても、女友達っていいもんだ。
「基本的に自己チューの女に友情は育たない」
と言うが、どうして。
最終的には、やっぱり同性なのだ。
動画がなぜか貼れないので、歌詞のみ紹介。
カナダのジャズシンガー、ホリー・コールの「クライ」。
泣きたかったら泣きなさい。
泣いてはいけないなんて言わないわ。
励まそうなんて思わない。
ただ、会いたくなったら、ここにいるわ。
こういうセリフ、異性の友人では言えない。
もし男友達がこれを口にしたら、それはもはや別の感情が入った、友情とは違うものになっている。