無理せず、甘えず、ボチボチ

今日から、ハードな日が続く。
「身体が持つかしらん?」と不安がるのではなく、仕事人の意地にかけても、絶対に持たせないといけない。

前回の記事に書いたように、人には、おのおの「体質」というものがある。
これを知ってこそ、その人なりの「仕事への取り組み対策」も立てられるのではないか。

実は、昨日、派遣会社BとCからそれぞれに仕事打診を受け、どちらもお断りした。
両日とも日は空いているのだけれど、仕事を入れてしまうとスケジュールがとてもきつくなり、現場に立った時に集中力が発揮できないだろうと判断したからだ。
肝心要のその場でパワー不足になるなんて、本末転倒もいいところ。

それに、この2日を仕事に振り当てると、今月の仕事日はまた以前からの「月に16日」となる。
繰り返しているように、我が仕事日の最適量は「月に12日」(先月の10月は北陸への急な連続仕事が入ったので月に14日となり、今月も既に同じ日数が仕事になっているが、まあ2日超過くらいなら気力でカバー出来る。でもそれ以上は無理)。
あまりオーバーワークになると、心身ともバランスが崩れてくるのは、経験済みだ。

無理をせず、と言って甘えることもなく、ボチボチ。
これでいこう。