要は、「まごわやさしい」の食生活

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今週末は久々に現場に立つ。
血圧はもちろん、モチベーションの面からも、体調を整えておかにゃ。


玉ねぎ皮茶に続き、ごま茶についても述べたい。


ごま茶については、メーカーからトクホ商品で市販されているものもあるだけあって、血圧への効果が期待出来ることは、少なくとも玉ねぎ皮茶よりはずっとポピュラー。


自分で作るのも簡単。炒ったごまを好みのお茶に加えるだけだ。


と、ここまで書いてきて、ハタと思った。


「結局、ごまをご飯といっしょなり、料理のアクセントに使うなりして、多くとったらいいだけじゃないの? だったら、何もお金を出して買ったり、わざわざ作ったりしなくても」。


要は、「まごわやさしい」の食生活。


あらためて述べるまでもなく、ま(豆)ご(ごま)わ(わかめなど、海草)や(野菜)さ(魚)し(椎茸など、きのこ)い(芋)。


生活慣習病防止の面からも、改めて見直したい。


写真は、娘宅のガレージのセメントに描かれた孫たちのウェルカムペイント。
今日から土曜日まで、娘宅に育児支援に赴いているのだが、
上の孫2人が
「京都のばあばが来る」
と、張り切って描いてくれたのだ。