(注)11月1日に書いた記事。
昨日の記事タイトルは「小売業は日常の中の非日常を提供する仕事」。
自分で言うのも何だが、
「特に考えもなく付けたわりには的を得ているタイトルだなあ」
と、今日、推奨販売で青果部門に立っていて、あらためて感じた。
日本のスーパーは、その大半が青果部門から入店するスタイルの作りだと思う。
あれはどうしてだと、あなたは思ったことはありませんか?
実は、あのスタイルこそ、来店したお客様に、日常からちょっとした非日常にいざなうための1つなのである。
明日の記事で、そのことを詳しく説明しよう。