たった1人の子どもを得たことは、人生最大の喜び

(注)7月6日に書いた記事。

 

夫ではなく私の健康上の理由で、しばらくブログをお休みしてしまった。

 


梅雨明けと同時に列島を襲った、ただならぬ暑さ。

何なんでしょうね。地球温暖化の一言では済まされなぬ異常さがある。

 


急激な気温の変化に身体がついていかず、横になりたくて仕方がない日が続いた。

夫の大腸ガン告知以来、ぶっちゃけ、自分の健康は、メンタル面も含めて後回しになっていたし。

 


ここで、大きな支えになってくれたのが、娘。

自分も共働き、それも最近はブラック職とも言われる教員なのに、こちらの愚痴をLINEでよく聞いてくれたし、適切なアドバイスもしてくれた。

もちろん、3人の孫の写真もよく送ってくれる。

 


娘は、25歳の終わり頃に結婚した私が28歳になってほどなく産んだ、たった1人の子ども(つまり、なかなか妊娠しにくい身体なのだろう、、、その後も子どもに恵まれなかったから。子どもは3人欲しいと願っていたのだが)。

 


きっと、天の神様からの贈り物なのだろう。

 


今日は、その娘が産んだ3人目の子ども(この点でも娘は私の夢をかなえてくれたわけ)のバースデイ。