手は防寒出来ない

この21日の火曜日は伊丹で仕事。
担当は納豆。
試食メニューも、炊き上がったご飯に納豆を乗せるだけの「納豆ご飯」だったので、
「わーい。納豆は売れるし、調理と言うほどのメニューじゃなし、ラクチンだぞ!」
と大喜びで引き受けたところが、、、。

まあ、寒いの何の。
ソトは、それは真冬だから仕方がないが、ウチ(店内)が、こんなに冷えるとはね!
この店は初めて訪れるのではないから、それなりに防寒対策はして行ったのだけれど、、、。

カラダ自体は、セーターなりカーディガンなりを着込み、カイロを貼って、「足の冷えない不思議な靴下」を重ねばきすれば良い。
でも、手はねえ、、、。

そう、以前にも書いた。
お客様に試食品を勧め、差し出す手だけは、剥き出しなのよ。
どうにも防寒できないのよ。

そこから冷えが入り込み、全身に強いダメージを与える。
実際、今回も、三日経った今なお、回復していない。
我が手。右も左も赤紫で、まるで魔法使いのおばあさんの手みたい。
冷えからくる腰痛も、まだおさまらないわ。

症状が改善しないまま、明日から連続仕事。
ああ、早く暖かくならないかな、、、。

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