今日から5日勤務。
大丈夫かいな。
「ん? やはり、体力が落ちている?」
と感じることが多くなっている昨今に。
火曜日。前日にかかってきた電話で、急きょ現場に立った私。
宣伝販売を担当するグレープフルーツを、スマイルカットの半分に切って提供するだけだから、楽な仕事のはずだし、実際、さほど疲れは意識しなかったのだが、、、。
翌朝、目覚めてみれば、頭の重いこと重いこと。
鍋か何かを帽子変わりにかぶっているみたい。
と、ここで落ち込んでいる場合ではない。
この先も「暮らし」は続くのだ。
「生きて」いかねばならない。
この現実を踏まえ、「疲れを吹き飛ばす」あるいは「疲れを最小限にとどめる」工夫を、生活に取り入れる必要がある。
そのひとつが化粧だ。
これについては、次回に述べたい。