夢をみた〜宣伝販売の仕事は「コロナ以前」に戻るか?

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(注)12月23日に書いた記事。

 

夢をみた、3種類。
宣伝販売をしている夢、その場所に向かっている夢、そして業務が終わり骨休みをしている夢。


具体的には、こうだ。

 


最初の宣伝販売をしている夢は、駅のホームつながりに設置されているあるスーパーで、私は5種類の試食品を提供しながらお客様に商品説明をしている
実際には試食品作りに追われており、次から次へと試食品目当てにやってくるお客様の顔を見ることも、よくよく出来ない。


二つ目の宣伝販売の場所に向かっている夢では、茹でた温野菜にドレッシングをかけてお客様に味をみていただくデモをする予定なのだが、デモ実施場所がイマイチはっきりしない。ドレッシングを取り扱う加工食品売場なのか、ドレッシングをかける温野菜を取り扱う青果売場なのか。
そのことを確かめるべく、現場の最寄り駅に着いたとたん、携帯を取り出して仕事を振ってくれた派遣会社に電話をかけるところで覚醒。


三つ目の業務が終わって骨休みをしている夢では、短い休暇を取ってベトナムの田舎に出かけ、ハンモックに揺られている。
なぜか飼っていることになっているセキセイインコも一緒。
南国特有の色彩豊かな植物や鳥たちを眺め、のんびり。

 


これらは夢、すなわち幻の世界での出来事だったけれど、現実でもじゅうぶんに起こりうること(注。ペットを短期の海外旅行に同行させることが可能かどうかは別として)。
ただし、「コロナ禍が起こる以前では」の前提がつく。


今後はどうなのか?
再び元に戻るのか?


葬儀関係の仕事に携わっている知人から、ある興味深い話を聞き、予測を立ててみた。


写真は、京都駅にて。
シュッシュッポッポのオブジェだね。