昨日に書いた記事に連動して。
メーカー側が提案するレシピは、メーカー所属の栄養士、あるいは顧問という形での外部の栄養士や料理研究家に作成してもらうことが多いのだが、あの数々のレシピ、楽曲のダウンロード数をカウントする要領で、一度人気投票をしたらどうかしら?
で、いつもいつも下位になるレシピしか考案できない先生には、メーカーの経費節減の意味合いからも(引退を)ご協力いただいて。
確かに「先生」と呼ばれるからには素人では考えつかないレシピを提供する「重積」があるだろうけれど、そのレシピを発信する先は、はて、どんな層ですかねえ?
ここいらのこと、現在の政治社会と一脈通じるものがあるよね。
もう少し追求しよう。