子育て

甘味を強いめにすれば子どもに受ける煮物になるが、今度は糖分を摂り過ぎるリスクが。

(注)10月11日に書いた記事。 振り返れば、煮物系のデモは、けっこう体験しているなあ、、、クライアントはほとんどが出汁やつゆなどの調味料メーカーだけれど、なかには青果系の団体だったり組合だったりするケースも。 このうち、子どもにも人気だったのは…

子どもは煮物が苦手、は思い込みか?

(注)10月10日に書いた記事。 発酵学の権威で食に関する洒脱なコラムでも知られる小泉武夫氏が、著書「食と日本人の知恵」(岩波書店)の中で書いておられた。 「煮物はそこにあるだけで落ち着く気がする。ごぼうとにんじんの煮染を見て、思い出のない人がいる…

「理系の女の生き方ガイド」(宇野賀津子・坂東昌子 著)

(注)10月5日に書いた記事。 「理系の女の生き方ガイド」(宇野賀津子・坂東昌子 著) 京都パストゥール研究所で免疫学を研究する宇野賀津子氏と、素粒子論専攻の物理学者、坂東昌子氏が、まだ「リケジョ」なる名称もなかった2000年、「理系にいる女性やこれか…

1番下の孫が成人するまで健康体で生きていたいもの

ここ2ヶ月ほど腸の調子が悪かった夫。今日、検査が終わった。肛門に近い直腸にたくさんたくさんのデキモノ。つまりポリープ三昧。 ポリープ。私も腸に出来たことが2度ある。大阪時代と山科時代と。どちらも血便で気がついた。 血便と言っても、ほんのちょっ…

末の孫。動きが速いっ! ばあばは大丈夫か?

(注)3月30日に書いた記事。 娘宅に来て、最初の日。 ん?ん? 何、この速さは? そう! 今回、メインで面倒をみることになる、3人目の孫の動きに、あらためて仰天! いっときも目が離せない。 上に2人のコブ(?)が控えているならではの、この活発さ? ばあば…

子育てをめぐる環境〜日本はいつ変わるのか?

(注)11月12日に書いた記事。 予定だった火曜日に孫は退院出来、それでも今週いっぱいは自宅療養。幸い、娘が育児休暇中で家にいるからよいものの、そうでなかったら、また誰がお休みした孫の面倒をみるかでてんてこまい。政府は、「女性の社会的活用を促進」…