2022-06-01から1日間の記事一覧

性格は変えられなくても、行動は変えられる。

昨日、ブログを書きながら、あらためて思った。「整理整頓を基本とする某ノウハウものが、特に中高年女性にこんなに受け入れられたのは、主宰者が、片付けられないあなたは悪くない、と一貫して言い続けているかも知れないな」と。 私もこの主宰者の入門DVD…

きれい好きから逃げる。

(注)5月31日に書いた記事。 某、配偶者が重篤な病を患った体験を持つ人から、メールをもらった。 「(罹患した人から)当たられたら同じ土俵にあがらず、仕事なり趣味なりに逃げましょう」と。 ううむ、、、。 夫と揉めるのは、いつも、掃除や整理整頓。几帳面…

売上トップ。

(注)5月31日に書いた記事。 先々週の5月21日と22日に続き、先週末の28日と29日も、再び舞鶴の某店で同じ商品をデモ。 その時、店の部門責任者から、先々週の担当商品売上がそのチェーンでトップだったことを知らされた。 驚いた。そこは本社(本店)やその他の…

トノサマガエルが絶滅するということは

(注'5月31日の記事。 5月28日と29日。仕事でまたもや舞鶴へ。 途中駅の綾部で特急電車から普通電車に乗り換え、窓枠を流れる、昔ながらの農村風景(舗装していない地道やセメントで固めていない水路など)を眺めながら、ふと想った、、、こういうところには、…

ともあれ、帰ってきた。

(注)5月28日に書いた記事。 今日も舞鶴で仕事。 行きは、かの城崎温泉が終点の特急「きのさき」にてまずは綾部まで。 そこから東舞鶴行きの普通列車に乗り換えるのだが、窓枠を流れる風景がまるで30年ほどバックしたかのような錯覚に囚われ、ある種の感慨に…

57年前に読んだ「小学3年生の科学」に記載されたカエル童話。

(注)5月27日に書いた記事。 当時小学3年生だった私に強い印象と深い感銘を与え、カエル・ラバーとなるきっかけを作ってくれた、教育雑誌「小学3年生の科学1965年5月号」(学研)に掲載された、トノサマガエルを主人公にした童話は、こんな内容だった。(なにぶ…

麹を糖分代わりに。

(注)5月26日に書いた記事。 整理してみた。 なぜ、重篤な病(大腸癌)を患った夫の治療食に付き合えばストレスがたまるのか? もともと、野菜と豆中心で、動物性蛋白質は主に卵と乳製品で撮る、ネオベジタリアンの私なのに。 原因は、わかっている。 糖分。 夫…

トノサマガエルは絶滅したか?

(注)5月26日に書いた記事。 カエル大好き人間の私にとって、田植えから梅雨にかけては、一年で最も楽しい時期になる。だって、いろいろなカエルさんに会えるんだもん、、、哲学者然としたアマガエル、ずる賢そうなヒキガエル、愚直ゆえに生命力逞しいツチガ…

家族の治療食によるストレス。感じたことがある人はいますか?

(注)5月25日に書いた記事。 本当は、大好きな酒も断ち、癌と闘っている夫を励まさないといけないのだろう。なのに、それが出来ない私は、堪え性のない、自己中な悪妻なのだろう。 夫の体調には波がある。先週の水曜日は、全身の倦怠感が半端ではなく、階段も…