2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

引っ越し〜持続化給付金

今日、新居に移った。さまざまな手続きや変更のために取られるも含め、当分の間はバタバタするね。いきおい仕事は後回しにならざるを得ないから、今コロナで仕事がないのは、むしろ幸いしたかも。 、、、なんて、カネのことを考えたら、そんな悠長なことは言…

コロナ禍による不況で断捨離は難しくなるかも。

明後日には新住居にいる我が家。 今日もダンボール詰めに奮闘したが、ああ! 大きなモノではなく、細々したモノが、このコロナ禍における景気悪化を連想させ、思い切って捨てることが出来ない。 「また必要になるかも知れない」「次は買えないかも知れない」…

冷蔵庫の掃除〜還暦を過ぎたら自分のキャパシティを知る。

引越しを4日後にひかえ、今日は冷蔵庫の中身を最終点検すると同時に、掃除。 今更ながら気付いた、冷蔵庫って、想像以上に汚れているものだと。我ながら驚き。 と言うのは、あまり買い置きや買いだめはしないタイプで、常に「冷蔵庫や冷凍庫にものがぎっしり…

化粧品もオンライン販売

ネットニュースで読んだのだけれど、化粧品業界に「販売革命」が起こりつつあるとか。美容部員とお客さんとがオンラインで対面し、カウンセリングとアドバイスを受け、化粧品を購入するというもの。 これって、どうなんでしょ。個人的には、美容部員は肉眼で…

デジタルマネキン登場でデモンストレーターも減るかも。

オンライン・デモンストレーターとも言うべきデジタル・マネキン。開発側は「コロナ禍収束以降は、従来の有人による対面での試食試飲販売に代わり、こちらが主流になる」と、鼻息が荒いが、、、。 個人的には、実は6、7年ほど前から、その予感がなかったわけ…

この世のすべてはオンライン化出来るのか?

オンライン授業のデモンストレーター版? 某デモンストレーター派遣会社が、「試食販売が出来ず売り場が寂しいとお嘆きのお店様向け」と称し、デモンストレーターが料理を実演しながら商品特徴もアピールする動画を配信するサービスを提供しはじめた。 題し…

眠れない夜。その3〜コロナ禍には財政補助と共にメンタルケアも必要。

昨日の昼と夜は爆睡というほどではないにしろ、普通に就眠出来た。ちゃんと眠気も感じたしね。 となると、ますます不思議。一昨日はなぜ眠れなかったのだろう? 繰り返すが、今年の3月から日本でも深刻になったコロナにまいっていることは事実。感染も怖いし…

眠れない夜。その2

昨晩は途中で目が覚め、そのまま寝つけなかった。どうしてぇ? まあ、こんな夜もある。 もっとも、コロナが猛威を振るう昨今、職種がら仕事を失った人や経営者の方々の中には、当面の生活費やら資金繰りやら何やらで本当に何日も眠れない方もいることだろう…

眠れない夜

今日は深夜に目が覚め、そのまま眠れなかった。なぜかしら?闇の中でも悶々とするほどのひどい苦悩におそわれているわけでもないのに。 確かにコロナ禍でそれなりにまいってはいるが、今の時期、お互いさま。 眠れない夜。数年前なら薄くても焼酎のお湯割り…

鞍替えは口にするだけなら簡単だけれど、、、。

昨日の記事で、来月の6月もデモンストレーター界の状況が変わらなければ、鞍替えを考えていると書いた。 しばらく経って、「いや、待てよ」と、脳がクェスチョンマークを出した。 「どんな仕事でも、それなりにカタチになるには10年かかる。だとしたら、63歳…

鞍替えも検討

複数登録している派遣会社の二つからメールがきた。 どちらも、「もう少しの辛抱です。皆さん、頑張りましょう」。 威勢が良い割には、具体的な案件はおっしゃってくれない。ズバリ、ないのだろう。 2ヶ月間は無収入でもまあまあで、3ヶ月目も何とかかなって…

大学は義務教育ではないが、貧窮する大学生を救済するのは国の義務。

先月から頻繁に仕事をしている夢をみる。 すき焼きのデモがうまくいって悦にいっていたり、もやしとニラと豚肉だけを使ったシンプル焼きそばを作ろうとしたらニラがなくてそのぶんをネギに変更したり、その日の現場を間違えて入ったが業務をすませてしまった…

コロナで貧窮する大学生

仕事仲間の1人からメールが来た。 「私が週に一度の割でこなす試食販売(デモンストレーション)の仕事で得る収入に、奨学金と、子どもが得るアルバイト収入を加え、やっと子どもを大学にやることが出来ています。でも、このコロナ騒動で、私の仕事も子どもの…

政府の財源が苦しいから増税はいつの時代も同じ

娘からLINEメールが来た。 「コロナ騒動で、日本も含め、世界経済はメチャメチャだね。そのツケは、増税という形で、結局これから世を担っていく世代に負わされるんだろ。やり切れないよ」。 残念ながら、娘の危惧は、高い確率で当たっていると、私も予測す…

一律給付のオンライン申請。

コロナ禍による経済苦対策の一環である「国民一人当たり一律10万円給付」のオンライン申請が、京都市は今月15日から始まった(遅過ぎる)。 で、このオンライン申請。最初は手間取ったが、既にオンライン申請で現金を受け取った人に教えてもらいながらどうにか…

給付金配布に何で手間取るの?

はい。 やっと、やっと、今日から我が京都市では、政府が示した「一律10万円給付」のオンライン受付を始めたよ。 国会での成立以後、2週間以上も経っている。「んもーっ。こうなることは流れでわかっていたのに、何をしとったんじゃ。前のリーマンの時かて振…

アトピー性皮膚炎とコロナストレスの関連

アトピーの痒みは相変わらず。 もっとも、繰り返すが、昔を思えばこれでも症状は随分と軽くなったのだ。 プラス、アトピーであることを公表しやすくもなった。時代が変わったなと、つくづく感じる。 それだから、身体的に何らかのハンディを抱えていることは…

アトピー、再び熱々

らららー。 我が宿敵(?)のアトピー、明らかに悪化。ここ数日、痒くて痒くて、仕方がない。案の定、見た目もひどいものよ。どうしても掻くので。 幸い、患部に塩ペーストを塗る日頃の療法が効をなしているのか、痒くて掻くと言っても血が出るほどでもない。 …

お料理でお勉強

自治体によっては、コロナによる休校が解かれた地域もあるようだが、我が孫たちが住む町はまだまだ。図書館すら閉館したままで、孫たちは毎日、自宅と公園を往復。退屈しきっていると言う。 そこで、娘が考えついたのが、クッキング。ホットケーキやお好み焼…

他業種で仕事コンバート。

一昨日のラジオニュースで紹介されていた。 「コロナ影響で仕事を制限せざるをえなくなった飲食業の人が、労働力不足に悩む農家に賃金労働者として雇われるケーズが出てきている」。 いい話だね。単に、雇用のアンバランス(「仕事がしたいのに仕事がない」人…

お百姓仕事に目覚めた

故郷、岡山に住む友人からメールが届いた。「私、お百姓仕事に目覚めました」。 コロナ騒動でパート先が営業を自粛したため、在宅をよぎなくされるようになった彼女。最初のうちこそ「片付けのいい機会。このさい徹底的に」と張り切っていたが、やがてそれに…

郵便局の情景から〜皆、コロナで大なり小なり弱っている。

連休明けの昨日。 このまま放っておいてはクレジットカードが落ちないので、ずっと掛けている養老保険から貸付を依頼すべく郵便局に行ったら、あらあら、郵便局を利用者する人が作った列が何メートルも。まだ開局前なのに。 けっきょく、私と同じような人が…

終活や断捨離は簡単ではない。

今日も新居への引越しの荷造りに追われている。 3年前も10年前も13年前も18年前もそうだったように、今回も、あふれるモノ、モノ、モノとの闘い。2回目以降の引越しは老夫婦2人だけの所帯なのに、何でこんなにモノが多いのかしら。年齢もあり、不要なものは…

我が化粧品はポーチ一つにおさまる

我が化粧品は、化粧水などの基礎化粧品とヘアブラシを除けば、ファンデーションも含めてポーチ一つにおさまるほどの量の少なさ。 まあ、還暦を過ぎれば、口紅もシャドウも使う色が決まっているし、ニベアをパック、保湿、その他広範囲に活用していることが大…

人生は自己責任か?

毎日、3人の子どもの阿鼻叫喚の中で生きている娘。この子が赤ちゃんの時だったから、35年前ね。 購読していた朝日新聞の読者投稿欄に、27歳の主婦がこんな投稿をしてきたのだ。 「離婚がなぜ福祉の対象になるのか? その人を配偶者として選び、子どもをもう…

市民と行政の間の「溝」は、現場と本社の「温度差」に似ている。

コロナ禍による、主に経済的打撃に苦しむ国民に向け、政府が一人一律10万円を給付することが国会で可決されて数日。具体的な実行は、各自治体に任される。 ここで驚くのは、我が京都市の対応の遅さ。そりゃ相応の人口を要する都市であることに間違いはないが…

うどんで元気〜うどんの利点。

深夜に動悸で目覚め、その音とリズムに不気味さを感じながら過ごし、一夜明けた今日。 食欲がないので、ネギととろろ昆布とカマボコだけを具材にしたうどんを作って食べたら(つゆはほんだし使用。甘系が好みの私はみりんをやや多目に入れる)、まあ、たちまち…

ゴトーン、ゴトーン。心臓の動きは列車が走る音に似ている。

ヤバいぞ、、、。 数日前、仲良しの仕事仲間から、「ずっと家にこもっているからか、やたらお腹が空き、ついダラダラと食べ続ける。すっかり太ってきた」とのメールを受け取った。 私は、幸か不幸か、胃腸が丈夫でないので、アルコールも含め(お酒は大好きな…